2012.04.10 特殊な納まりも任せて安心

福岡県北九州市の新築住宅で一期工事を行いました。

 

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RC造3Fの屋上で、角トップの下地を取り付けていきますblush

 

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RCの躯体にアンカーボルトを使い、各種ブラケットを固定します。

そして、断熱二重煙突の固定も終わりました・・が、何だか煙突芯がとてもズレています!?crying

当然、チムニートップの穴もズラさなくては!?surprise

 

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でもご安心下さい、あらかじめズレを計測し、特注で製作したチムニートップがほぼゼロの精度で納まった

瞬間ですwink

この時、99%の仕事がすでに終わった気がしていました。 気持ちイイ~ッ!

 

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あとはルンルン気分で組み立てが進みますlaugh

 

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ルーバーを取り付け・・、

 

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角トップが完成し、外部の雨仕舞いが完了しましたyes

 

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しかし室内に下りると、3Fの床を貫通する辺りの納まりは難しく・・、

 

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化粧板の加工や寸法精度が大変シビアで・・・、

 

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やっとの思いで、2Fリビングまで煙突が下りてきたのでしたcrying

ルンルン気分も何処へやら、夕方にはゲッソリ やつれ気味。

しかし、その日の晩にはビールですっかり元の体重に戻ってしまうので、アラ不思議ですfrown

 

さて次回は、二期工事のレポートですyes

えッsurpriseまた2Fに運ぶの!?

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.04.03 火入れ

福岡県糸島市の新築住宅で二期工事と火入れを行いました。

 

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この現場は、檜と杉、そして土壁で出来たオール自然素材の住宅です。

そんな杉の床を大胆にカットしますblush

 

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実はここ、二階の子供部屋。

すでに一期工事で取り付けた断熱二重煙突がスタンバイしていますlaugh

 

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二階の床を貫通し、断熱二重煙突が一階まで下りてきました。

炉台は特注のオールステンレス製ですsurprise

奥様たってのご希望でシャープなヘアライン仕上げとなりましたyes

しっかりと空気層を設けているので、建築を熱から守りますwink

 

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そして薪ストーブ本体の搬入blush 力持ちスタッフが頑張ります!

重量200㎏に迫るアンコール エバーバーン、食い縛るその表情からも重さが伺えます。

 

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そんなスタッフの働きで無事にアンコール エバーバーンが炉台に納まりましたlaugh

(私は写真を撮っているだけの様ですが、しっかり働いていますよ~angel

 

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そして待ちに待った瞬間です!

ご主人の手で、最初の火をストーブに入れて頂きました。

 

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薪ストーブの本体温度も上がり、程なくして奥様と二階の子供部屋で談笑。

この位置ですと、断熱二重煙突(NOVA SF)から漏れる熱は僅かです。

(注:採熱の効果はありません、あくまで熱を発するのは薪ストーブ本体です)

断熱二重煙突は人や建築にダメージを与える事無く、安全に薪ストーブの排気を促進させますyes

 

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ほんのり暖かくて安全で頼れる断熱二重煙突! 大好きheart

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.03.26 現場紹介

佐賀県神埼郡の既設住宅に薪ストーブと炉台を設置しました。

 

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煙突の位置を決め、慎重に瓦の解体です。blush

最近の瓦は、ほとんどが防災瓦です。

 

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防火区画造作のために屋根を開口します。

垂木もカットしますが、開口部補強を行いますのでご安心下さいwink

 

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「よっこらせッ!」 小屋裏が深いので、断熱二重煙突はあらかじめ連結して取り付けます。

断熱二重煙突二本で約20㎏の重量がありsurpriseとても重いのです。

 

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アルミ製インナーフラッシングを取り付け・・、

 

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             瓦と相性が良い鉛製フラッシングを取り付けます。

         瓦をカットし、格好良く復旧すると外部の雨仕舞いは完了ですyes

 

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さて室内では、炉台の造作工事が進みます。

 

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ご主人たっての希望で、全てが大谷石の炉台です。

やはり空気層を設け、建築本体に熱が伝わらない様にするのがポイントですwink

 

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順和風の家に大谷石の炉台が良く似合いますlaugh

これより養生のため2日程時間を置きます。

 

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           そして数日後、大谷石の炉台に薪ストーブが納まりました。

          黒のイントレピットⅡは見事に順和風の住宅にマッチしていますcheeky

 

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そして待ちに待った火入れ、ご主人の数年来の夢が叶った一瞬です!

そんな夢実現のお手伝いが出来てファイヤーワールド福岡はとても光栄ですlaugh

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.03.26 現場紹介

佐賀県神埼郡の既設住宅に薪ストーブと炉台を設置しました。

 

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煙突の位置を決め、慎重に瓦の解体です。blush

最近の瓦は、ほとんどが防災瓦です。

 

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防火区画造作のために屋根を開口します。

垂木もカットしますが、開口部補強を行いますのでご安心下さいwink

 

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「よっこらせッ!」 小屋裏が深いので、断熱二重煙突はあらかじめ連結して取り付けます。

断熱二重煙突二本で約20㎏の重量がありsurpriseとても重いのです。

 

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アルミ製インナーフラッシングを取り付け・・、

 

         IMG_4900.jpg

             瓦と相性が良い鉛製フラッシングを取り付けます。

         瓦をカットし、格好良く復旧すると外部の雨仕舞いは完了ですyes

 

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さて室内では、炉台の造作工事が進みます。

 

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ご主人たっての希望で、全てが大谷石の炉台です。

やはり空気層を設け、建築本体に熱が伝わらない様にするのがポイントですwink

 

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純和風の家に良く似合う大谷石の炉台が完成しましたlaugh

これより養生のため2~3日程時間を置きます。

 

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          そして数日後、大谷石の炉台に薪ストーブが納まりました。

         黒のイントレピットⅡも見事に純和風の住宅にマッチしていますcheeky

 

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そして待ちに待った火入れ、ご主人の数年来の夢が叶った一瞬です!

そんな夢実現のお手伝いが出来て、ファイヤーワールド福岡としても大変光栄ですlaugh

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.03.18 新旧交代

福岡県小郡市の既設住宅で薪ストーブと煙突の取替え工事を行いました。

 

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十数年にわたり活躍してきたフランス製の薪ストーブですが、この度ドアが壊れたたりsurprise

煙突部よりの漏水があったために、全てを交換する事になりました。

 

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先ずは、コロニアル瓦の解体です。

 

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古い煙突を撤去し、新しい煙突に取替えましたblush

 

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新しいフラッシングやストームカーラー・丸トップを取り付け、万全の止水対策です。

コロニアル瓦を復旧して、屋根工事が完了ですyes

 

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今のうちに炉台のクリーニングです。お手伝いありがとうwink

 

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そして新しい薪ストーブの搬入です、頑張って押していますねえdevil

 

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新しい薪ストーブは、デンマーク製 SCAN社 CI-10GL CB 。

大型の対流式薪ストーブですlaugh

 

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取り扱い説明を行い、待ちに待った火入れです!

さて、新しいCI-10GL CB は、着火の方法や燃焼時間が以前のフランス製薪ストーブと違いますsurprise

もちろん室内・外全て断熱二重煙突です、そのため安定したドラフトが煙道内に発生します。

よって、最初に薪を沢山入れられる「上から着火」が可能となります。

現代の薪ストーブはエアータイトタイプ(気密型)で空気を絞って運転するのが基本です、それ故薪の燃費が

随分よくなるのですwink

 

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画して、試運転を始めたばかりの新しい薪ストーブ CI-10GL CB は、早速家族の一員になった様ですyes

   投稿者 : mnonaka

2012.03.11 マシュマロでクッキング

ホワイトデーも間近。とゆーことで、マシュマロを使ってストーブクッキングしてみました。

 

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材料は、マシュマロ、ビターチョコレート、コーンフレーク、ドライチェリーです。

ドライチェリーはラム酒で戻して刻んでおきます。

お好みでスライスアーモンドを加えても良いかもyes

 

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作り方はシンプル♪

ストーブトップで焦がさないようにチョコを溶かします。

 

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続いてマシュマロを投入blush

 

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ここで少々腕力が要りますsurpriseが、頑張ってマシュマロを溶かします。

焦がさないように、鍋底はストーブトップから浮かし、

絶えず底からスパチュラで大きく混ぜるのがポイントですenlightened

 

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マシュマロが溶けたら、コーンフレーク、ドライチェリーを入れ、軽く混ぜ、

クッキングシートの上に広げて、冷やし固めます。

 

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好きな形にカットして出来上がりです。

 

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マシュマロと板チョコが、ちょっと高級チックな(?)雰囲気に変身しましたcheeky

ドライチェリーが上品な大人の香りを演出してます。

本日のコーヒーブレイクのお供に早速登場~heart

 

 

 

 

 

 

 

最新情報   投稿者 :

2012.03.11 古いけど新しい薪エネルギー

福岡県田川郡福t智町の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました。

 

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煙突のタイプは角トップ仕様ですblush

先ずは、煙突の固定金具を取り付けていきます。

 

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煙突囲いから顔を出した断熱二重煙突の高さは、地上より9mに達しています。

 

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ルーバーを取り付け、角トップ煙突の完成ですwink

 

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そして後日、薪ストーブの設置を行いました。

搬入と言えば、今回も力持ちスタッフが頑張りますyes

 

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設置が無事に完了し、取り扱い説明の後はご主人による火入れです。

 

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薪ストーブは、SCAN社のCI-10GL CBです。

モダンデザインの、代表的な大型薪ストーブです。

 

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北欧風の明るいデザインの建築に、角トップ煙突が良く似合っていますwink

 

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ここ田川はかつて炭鉱で栄えた町です。

近くの田川市石炭・歴史博物館には、レンガ造りの素晴らしい煙突が残っていましたblush

 

山本作兵衛.jpg  山本3.jpg  山本2.jpg

そしてもう一つ、日本初の世界記憶遺産として登録を受けた、炭鉱夫(後に画家)「山本作兵衛」の

故郷でもあり、彼の作品の幾つかが特別展示してありました。

当時の風俗や過酷な労働の様子が、生き生きと描かれていました。

 

一時代の産業を支えてきた石炭ですが、火力発電所の燃料としてはまだまだ現役です。

むしろ、ほとんどの原発が運転停止の今、石炭の需要は高まっているそうです。

しかし大量の二酸化炭素を排出し環境負荷は避けられません。

カーボンニュートラルな社会を実現するためにも、バイオマスエネルギー等クリーンエネルギーの

普及を望みます。

古いけど新しい次世代のエネルギー「薪」を見直して行きましょう!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.03.05 キャンドルストーブ

皆さま「キャンドルストーブ」ってご存知ですか?

精巧な鋳物で作られ、実物の1/4サイズのミニチュアは、昔々セールスマンが

サンプルとして持ち歩いていたそうですsurprise

そんなMORSOのキャンドルストーブをご紹介します。

 

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こちらは 2BクラシックCBのミニチュア、1943年より生産が開始された本物は

今でも受注生産品として手に入れる事が可能です。

 

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そしてこちらは、3440CB のミニチュア。

どのストーブも中にキャンドルを灯すことが出来ますblush

 

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そして 1410 のミニチュア。

リスとオークの葉のレリーフが、とても忠実に表現されています。

 

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可愛いキャンドルストーブ達は、弊社ショールームに展示していますlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.02.26 現場紹介

福岡県福岡市の既設住宅、で薪ストーブの全工事を行いました。

 

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「あらよっと!」 薪ストーブの位置出しを行い天井の開口ですblush

 

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「この辺かな?」 屋根上からも開口部に合わせて瓦(コロニアル)を解体していきます。

 

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屋根に大きな穴が開きましたsurprise これより開口部(断面部)に防火区画を造作します。

 

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防火区画(法令)は、小屋裏に煙突を露出させないのが目的です。

断熱二重煙突と防火区画の組み合わせが安全な薪ストーブライフを実現しますyes

 

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コロニアルも美しく復旧が出来上がり、雨仕舞い丸トップを取り付けると外部の工事は完了ですwink

 

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さて薪ストーブ本体の設置はと言うと・・、なんと2階のリビングですsurprise

そんな場合は無理して運ばず、即分解です!

力持ちスタッフの足取りも軽やかに、階段を駆け上りますlaugh

 

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分解された薪ストーブは、2階のリビングへの搬入が完了しました。

さて皆さん、何と言うストーブか分かりますか?

この状態で分かるのは、このストーブのユーザーさんかストーブ屋さん位か!?

 

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ヒントは、組み立て途中の「座ると痛そうなイス」の状態blush

 

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正解は、SCAN CI-8GL CB (デンマーク)!

代表的な中型モダンデザインの薪ストーブです。

ドアハンドルは(取り外し式のためチャイルドロックができ、小さなお子様の不意なイタズラを未然に防ぎます。

この日、子供達の見守る中、ご主人により最初の火が点火されました。

 

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この薪ストーブ、組み立て後すぐに火を入れる事が出来ますyes

セメント系のガスケットを使用していないため、分解・組み立てによる品質変化のリスクがありません!

この愛すべき、高性能なモダンデザインの薪ストーブは、弊社ショールームで燃焼実演中です。

(同社の鋳造技術や製作精度は素晴らしいものです!分解・組み立てを行うと良く分かります)

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.02.18 現場紹介

山口県宇部市の古民家で全工事を行いました。

 

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夜が明けたばかりの関門橋、ここを渡れば中国道の始まりです。

 

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            詳細な築年数は不明ですが、明治期に建てられた古民家ですblush

                   先ずは、慎重に瓦の解体から始めます。

 

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小屋裏には防火区画を設けます。

断熱二重煙突が小屋裏に露出しない様に不燃材で囲いを造作します。

 

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煙突の位置出しを正確に行い、レベルが決まるとビスやボルトで完全固定しますyes

 

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アルミ製のインナーフラッシングを取り付け、二重の止水対策を行います。

 

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瓦と相性が良い鉛フラッシングを取り付けます。

 

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瓦を復旧し、ストームカーラーや丸トップ(防鳥アミ標準装備!)を取り付けると外部の煙突工事は完了ですwink

 

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囲い内にしっかりと固定された断熱二重煙突ですyes

天井化粧板を取り付けると見えなくなる部分なので、防火の意味でも確実な施工が求められます。

 

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                     さて、薪ストーブの搬入です。

       しかし今回の薪ストーブは、重量級のヨツール社 F600 。実に220㎏ありますsurprise

       平地でさえ、押しても引いてもびくともしません。圧倒的な体重の差がありました。

              更に、力持ちスタッフも笑みがこぼれ力が入りませんcrying

 

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     さて、無事に搬入できた F600 ですが、昔からそこにあった様な佇まいを見せていますblush 

  それもそのはず、元々このスペースは釜戸や五右衛門風呂の焚き付け口があった場所なのです。

                 そんな訳で、いい雰囲気が出ていますyes

 

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お昼頃には、無事に火入れが出来ましたlaugh

しかも着火材は使わず、オーナー様のこだわりで鉋くずが着火材替わりです。

これから慣らし運転を4~5回重ね、本格的な運転が始まります。

まだまだ寒波が続きそうです、実に頼もしいパートナーが出来ましたねyes

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka