2011年11月

2011.11.30 癒し空間

福岡県太宰府市に設置した薪ストーブの火入れ式を行いました。

 

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現場は7月に開業した内科のクリニックです。

 

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看護士長さんや職員の皆様が見守る中、院長先生自ら最初の火を入れて頂きました。

 

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              薪ストーブは、ノルウェーのヨツール社 F373 です。

      フリースタンディングタイプの薪ストーブの中では、抜群のデザイン性を誇ります。

もちろん燃焼中の炎も大変美しく、ガラスが三面にあるため ほぼどの位置からも炎を楽しむ事が出来ます。

 

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待合室の雰囲気は、清潔感がありとてもお洒落ですblush

F373はハイセンスな内装やシンプルな家具に調和したデザインで、さらに暖かさをプラスしくれます。

 

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「暖かい炎の癒し効果が、治療に訪れる患者様にとって少しでも助けになれば」と、院長先生談。

こちらの待合室には、こだわりのコーヒー(院長先生のオリジナル焙煎)と音楽があります。

「健康保険証があれば誰でも入れますよ(笑)」とも、院長先生。

先生は薪ストーブ同様、温かみのある方でしたlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.11.27 九州半周船の旅

長崎県五島市の既設住宅で全工事(薪ストーブ・煙突設置)を行いました。

 

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乗船した太古は、昨夜の23時に博多港を出港、五島列島の島々を周り、翌朝9時に福江港に到着です。

福江島が見えて来ました、10時間の船旅もまもなく終わりです。

 

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いよいよ現場に到着、煙突の形状は角トップです。

煙突囲いは、地元の大工さんがバッチリ仕上げてくれましたyes

寸法も打ち合わせ通りで、煙突の取り付けがスムースに進みます。

 

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ストームカーラーを取り付け、二重の止水を施します。

後ろに見えるのは、20フィートの日産製(ちょっと気になります)blush

 

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角トップが美しく納まりました。

屋根が高く窓が少ないその外観は、蔵の様にも見えます。

 

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その蔵の中は・・、

オーディオのリスニングルームでした。

タンノイのスピーカーをはじめ、驚愕のリファレンス機材が並びます(かなり気になります)blush

 

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そんなオーディオに気を取られている場合ではありません、16時には長崎行きのフェリーに乗船ですsurprise

よく活躍する台車と、弊社の力持ちスタッフが頑張ります。

 

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無事に薪ストーブが納まり、オーナー様により最初の火が入りました。

薪ストーブは ヨツール社 F500 、日本限定15台のマジョリカブラウン色ですyes

 

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お昼にと、ご用意していて頂いたお寿司を、全ての工事終了後に頂きましたlaugh

博多も魚は美味いのですが、五島の近海ものは更に鮮度が高く甘さがあり、抜群でした。

ご馳走様でした!

 

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16時15分乗船、予定通り長崎港に向けて出港です。

フェリー長崎は竣工より30年が経ち、かなり老朽化している様ですblush

来年秋には新造船とバトンタッチとの事、もうひと頑張りお願いします。

 

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出港から4時間余り、女神大橋の奥に長崎の明かりが見えてきました。

上陸したら長崎道を経由し、佐世保市に向かいますsurprise

明日の佐世保市内の現場に備えるためです。

 

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佐世保市の繁華街、「洋食をガッツリ食べたいなぁ・・」と、探していたら出会えましたlaugh

老舗の洋食屋「グリル バロン」 。佐世保の味を守り続けて50年!

この素敵な笑顔のマスターが作る洋食が、美味しくなかろうはずがありません!

濃い目のソースがポイントの洋食は、ストライクの味でしたyes

 

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この他に、オムライスとミートソースパスタを頂ましたsurprise(食べすぎ?)

 

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ホテルまでの帰り道、九州のjazzファンなら知らない人は居ない「jazz spot EASEL」を発見!

 

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店内には、JBLが奏でるjazzが心地良い音量で満たされています。

さて、夜が更ける前に明日に備えてホテルに戻りますか。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.11.17 スムースな現場施工

佐賀県神崎町で棟上の現場に立ち合わせて頂きました。

お施主様はもちろん、設計事務所さん・工務店さん・棟梁まで一同にそろいます。

この時こそ、煙突設置の打ち合わせを最も効果的に進める事が出来るのですyes

 

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とは言っても皆大忙し!

緊張した現場の中、打ち合わせのタイミングを切り出すのにも気を遣いますcrying

 

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屋根も葺き終わった数日後、打ち合わせの甲斐もあってチムニートップ用の煙突囲いが出来上がっています。

 

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もちろん、屋根の種類や煙突の形状・工法等は、設計段階で十分に検討されています。

 

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更に工程を引き継いだ時点で、図面通りに取り合いが納まっていれば、半分以上は完成した様なものです。

 

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あとは淡々と部材を取り付けて行きますblush

 

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それ程、設計段階でのシュミレーションや設置前の仮組みが重要なのですyes

問題は必ず取り合い部で起こります。

想定される問題点を工事までに解決しておく事で美しい納まりが実現しますwink

薪ストーブの導入をご検討ならば、お近くのファイヤーワールドグループ各店へ

早い段階でのご相談をお勧めします。

 

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.11.09 薪ストーブの着火方法

ようやく気温が下がり、待ちに待った薪ストーブのシーズンがやってきましたyes

「どうやって着火してたっけ?」なんて言うオーナーさんも多いのではcrying

忘れた人も、知らない人も「上から着火」を試してみてはいかがでしょう!

 

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最初に薪をたっぷり詰め込みます、容積の8割位を目安に!

一番下に大きく割った薪を、その上に中割り・小割りの薪を入れ、一番上に焚きつけ用の針葉樹等や

着火剤をセットします。 空気レバーを全開をにしていよいよ着火!

 

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「上から着火」は良いことだらけsurprise

着火直後より煙道内を暖めるのでドラフトが発生します。

そのため室内に煙が漏れ出すこともありません。

何よりも、薪を追加することなくこのまま巡航運転に入ることが出来ますyes

 

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薪は井形に組んでも、重ねて組んでも良いのですが、ポイントは薪同士を密着させない事。

空気の流れを意識して薪を組むことに加え、そのとき「割った面」を上に向けるのがコツです。

なぜなら上から火種が下りてくるからですblush

 

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写真の状態まで約20分、あとは扉をロックして温度を確認しながら空気レバーを絞ると巡航運転に入ります。

薪ストーブは デンマークのSCAN社 CI-8GL 。

良く乾燥した薪はもちろん、断熱二重煙突との組み合わせで安定した燃焼を可能にしますwink

 

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2011.11.04 海を越えて

長崎県壱岐市(壱岐島)T邸で、二期工事と火入れ式を行いました。

 

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壱岐島には佐賀県唐津東港よりフェリーで渡ります。

昨日がフィナーレの唐津くんちの舞台、朝もやに煙る唐津城下を走り抜けます。

 

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          出港して約二時間、現場に到着! 先ずは室内煙突の取り付けですblush

 

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いよいよ薪ストーブ本体の搬入です! 働き者の頼もしいスタッフが今日も活躍しますyes

 

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           そんな甲斐もありアットsurprise言う間に薪ストーブの設置が完了!         

    ご存知 バーモント キャスティングス社 のアンコール、赤のホーローが美しいモデルですlaugh

 

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          空気層を持った遮熱壁が、迫力の高さまで仕上げられていますblush

 

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さあ!取り扱い説明の後、いよいよご主人の手で火入れです! ご両親の目が優しく見守りますlaugh

 

 

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火が入ると周囲が慌ただしくなりましたblush 写メを撮って、火入れの様子を急いで配信です!

友人や孫にメール、はたまたwebにUpload 等、いろんなアングルでパシャッ!

 

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お昼に奥様手作りのサンドウィッチを頂きましたyes ご馳走様でした!

「けんじいちゃんのはちみつ」はご主人のお父様が、なんとこちらも手作りしているものsurprise

しかも貴重な日本ミツバチで養蜂を行っているとの事! 見て見たい!!

 

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と、言う訳でけんじいちゃんの養蜂場を訪ねました。

日本ミツバチは、西洋ミツバチの様に移動をさせない定住型。

一年を通して近隣の野山に咲く花々から蜜を集めて来るそうです。

けんじいちゃんは蜜の採取を年に一回(秋)だけと決めているそうです(通常は春と秋の二回)。

春に摂らないと蜜が濃縮され、なんと糖度が80%を越える濃い色の蜜になるそうです。

糖度が77%を下回ると発酵したり酸化したりと味が落ちるとの事、なんだか薪の含水率と同じですね!

何よりも「摂り過ぎないことでミツバチの負担を押さえることができる」と、ミツバチを気遣っていますlaugh

盗蜜に来る他の種の蜂や、日本ミツバチの幼虫を狙うスズメ蜂にも注意を払っていました。

「蜂に蜜を分けてもらっているんだ!」と、納得の事業方針。 勉強になります。

因みに、1ヶ¥3,200で販売されています(今年は売り切れ)。

 

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さて、壱岐と言えば「うに」! 今回も「うに飯」を頂きました。

 

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他にも鮮魚や海産物が豊富にあり、街のいたる所で一夜干しを見かけました。

 

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予約したフェリーの時刻が迫ってきました、 自然豊かな壱岐島ともお別れですcrying

夕刻、郷ノ浦港を出港し博多港へ向かいます。

遠方での二期工事でしたが、全てが予定通りに終わり忙しくも充足感がある一日となりましたyes

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka