2023年04月

2023.04.28 休業日のお知らせ!

休業日のお知らせです。

下記の通り休業させて頂きます。

4月29・30日(薪作り体験会実施のため)

5月3~7日(臨時休業)

8日より営業

期間中はご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

 

さて、長崎県雲仙市の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!

 

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当日の現地は、もの凄い雨crying

 

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緩い屋根勾配が幸いして、作業を行うことが出来ましたlaugh

 

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屋根上の作業が終了する頃、天気は回復してきましたsurprise

 

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さて、びしょ濡れですが気を取り直して薪ストーブ本体の搬入ですwink

 

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室内煙突を取り付けて・・・、

 

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薪ストーブと煙突を接続すれば、設置が完了ですyes

薪ストーブは、デンマーク製 ヒタ社のアンビションです。

コストパフォーマンスに優れ、使い易く人気があるモデルですwink

早くも冬が待ち遠しいですね!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2023.04.25 ハイスペック壁付き暖炉 その4 火入れ

福岡県朝倉郡東峰村小石原のカフェで、ホクスターの火入れを行いました!

 

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現場は、週末のオープンに向けて備品の搬入が始まり大忙しですblush

周囲の枠の塗装が未完成ですが、黒御影の面台に合わせて黒く塗装されます。

 

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その様な慌ただしい中での、取り扱い説明と火入れとなりました!

 

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L型の一体ガラスからは、立体的に美しい炎が楽しめますlaugh

その様子にオーナー様も大満足でしたwink

 

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そしてピザ釜blush

こちらも何度も試し炊きが行われ、安定したドラフトと温度が得られる様になりましたyes

ダンパーの位置がポイントだと伺いました。

 

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外構も完成し、新緑に包まれたイタリアンカフェがOPENします!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2023.04.12 ハイスペック壁付き暖炉 その3

オーブンに向けて、急ピッチで工事が進む小石原の「カフェ」ですが・・・、

 

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なんと、本格的なピザ窯がありますblush

運用にあたり煙突の設置は必須です!

今回は、壁に開けた穴から煙突を出す設計です。

 

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ピザ釜に付属するダンパーに合う様、特注でレジューサーを作成しましたwink

 

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煙突固定用の金物をセットするために、躯体にやや複雑なハツリを施します。

鉄筋のカットに苦戦ですcrying

 

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ピザ釜上部と穴位置の高さには、余裕が無いのでギリギリまで切り詰めましたblush

 

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無事に接続ができたピザ窯は、総重量1.6トンの本格的なものですsurprise

 

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外部の煙突は、軒をかわす位置まで横引きをし、垂直に上げます。

 

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雨仕舞丸トップを取付けて完成ですyes

早速、試運転(ピザの試食)を行いましたcheeky

横引きがありますが、その後の縦引きに十分な高さがあるため、自然排気でも問題なく

ドラフトが得られました!

 

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さて、こちらの現場では煙突工事だけではなく、金属工事も行っていますsurprise

屋根を支える構造の、V型斜材ですが室内のアクセントになっています。

この斜材の上下に着く金属製のブラケットを製作しました!

 

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先ずは図面通りに製作し、定盤の上で寸法や角度を検証しますblush

 

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RC壁に打ち込む下部の支点金具です。

 

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壁と天井を再現します。

下部の支点に角度が付けば、斜材が回転し上部はねじれるので、モックアップを製作して

最終確認です!

 

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画して、二本の煙突と薪ストーブ・金属工事が完了し、弊社の工事は終わりました。

外構も始まり、現場はいよいよ最終段階です!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2023.04.08 いざ五島へ!

長崎県五島市の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!

 

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深夜の博多ふ頭ですblush

ポートタワーがキレイです。

 

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しかし、ターミナルに着いてビックリsurprise

天気は良いのですが、そう言えば風が強かった!

結局、波が静まるのを待ち、午前3時に博多港を出港したのですが・・・、

めったに無い対応で、欠航寸前の様でしたindecision

 

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さて翌朝その甲斐あってか、福江島の近海は静かな海に戻っていました。

 

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福江島が見えてきました!

 

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予定よりやや遅れて入港し現場に到着。

養生シートを剥がすと、図面通りの納まりで煙突囲いが出来上がっていました!

現場によっては、想定外の手直しをする事もあるのですが、本当にお手本の様な仕上がりで、

感動した次第ですcrying

図面通りに作って頂きまして、福江島の大工さんありがとうございましたyes

 

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と、言うわけでおのずと取付スピードが上がります。

 

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薪ストーブの搬入ですlaugh

本体は デンマーク製 ヒタ社の スクルド です。

円柱デザインのスリムな薪ストーブです!

 

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広めの炉台に仮置きしました。

脚部のドアを開くと、ツールが収納されていますlaugh

 

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室内煙突を接続して完成ですwink

早くも冬が待ち遠しいですね!

 

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さて五島と言えば魚!

その夜、友人家族と食事をする事になりました。

 

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何を頂いても美味しいのですが、しっかりとした理由があるようですsurprise

勿論、調理師さんの腕前が有っての前提ですがwink

五島列島近海で捕れる魚は、種類が豊富で鮮度が良いのですが、その豊富な資源を生かすために行う

漁師さんの船上での作業に大きな理由があります。

水揚げした魚をすぐに〆ることで、その鮮度を保てることは良く知られています。

通常は脳天〆+血抜きですが、これに加えて神経〆を行います。

三つの作業を時間内に正確に行う、これを「五島〆」と言いますyes

一匹当たりに要する作業時間は約10分掛かり、漁獲量が半減するそうです。

しかし、独自の「五島〆」を行った魚は、鮮度を保つ時間が長く市場では大変人気があります。

船上の漁師さんは、魚の種類や体長の違いにより瞬時に道具を判断して処理を行う時間との勝負です。

五島市は長崎大学との産学官連携で、既に「五島〆」の認証制度を導入しており、全国的なブランド

展開を行っているとのことです。

元々の良い素材に加えてその良さを引き出す、価値創造の良い実例です!

 

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そんな五島でのもう一つの収穫は、「五島つばき蒸留所」が造るジン、その名も「GOTOGIN」ですblush

某酒造メーカーで、あのヒット商品「氷結」を開発した三人組が、クラウドファンディングで興した

新生酒造メーカーですsurprise

未だ、中身は頂いていないのですが、瓶のデザイン、ラベルや絵のデザイン、パッケージのデザイン、

全てにその道のプロが携わった作品です。

そして何よりも蒸留所があるところは、以前ベスパで行った事がある半泊の集落です。

http://go-dai.jp/blog/archives/date/2021/07

 

「芸術的な感性でブレンド、複雑なのにシンプル、多様なのにひとつ。」*パンフレットより抜粋

先ず一度はストレートで、香りを十分に感じたら、ソーダやロックでと、勧めて頂いております。

 

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蓋を開けても、閉めても、赤い帯を残す粋なパッケージデザインですyes

http://gotogin.jp/about

 

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さて翌日、夕刻の出航で長崎に向かいました。

女神大橋が見えて来ると間もなく下船です。

これから長崎道を2時間走り、会社への帰途となりました。

今夜、五島での出来事に思いを馳せながら、GOTOJINの封を切ることにしますかwink

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka