福岡県糸島市の既設住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!
現場は入り江を一望できる風光明媚な立地です。
沖合には、冬の味覚糸島名産の蠣を養殖するイカダが並んで見えます
さて、先ずは煙突の位置出しを行い、天井を開口します
屋根からは、コロニアル瓦の解体を行います。
屋根に穴が開きました
屋根貫通部に、法令で定められたサイズで防火区画を造作します。
取り外した火打ちは、防火区画を避けた位置で、鋼製に取換え補強を行います
仕上がった防火区画に煙突を取付・・・、
雨仕舞フラッシングを設置して瓦を復旧します。
いよいよ薪ストーブ本体の搬入です。
デンマーク製 ヒタ社の最新モデル、エクリプスオーブン ソープストーンです
デンマークを出港した貨物船は、バルト海からドーバー海峡に抜け、スエズ運河は通行できなくなった
ので(海賊の影響)、アフリカ最南端の喜望峰を回り、マラッカ海峡を抜け、日本に到着しました!
それから台車に載せられ、玄関のスロープを上って・・・、
中庭を通り抜け、最終目的地のリビングに到着!
(ソープストーンモデルですが、運搬のために取り外しています)
とりあえず炉台に仮置きできれば一安心です
これからソープストーンを取付ます。
ソープストーンの総重量は、約100kgです
薪の燃焼時に出た熱を石に蓄熱させて、ゆっくりと時間をかけて放出するため
部屋を長時間暖かく保ち、薪の消費量を減らします
そして取り扱い説明を行い、早速着火です
大きなオーブン室は、着火から約40分で200℃を超えてきます。
そのため、燃焼中はいつでも調理ができるので、料理のレパートリー増えますね
数々のオーブン料理は勿論のこと *出典:ファイヤーサイド
パンも焼けます *出典:ファイヤーサイド
着火直後よりガラス越しに放射する熱量の多さに驚きました。
着火時に入れた僅か5kgの薪が、これほどのスピードと量で放熱する様子は、かつて経験が無い
ほどでした。
最新の燃焼理論と設計の成果と言えるのではないでしょうか。
大分県豊後大野市の既設住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!
現場までは、大分道を経由して2時間45分程走ります。
冬の由布岳山頂には、よく霧氷が現れます
当日は快晴
事前の打ち合わせ通りに、現地の大工さんが仕上げてくれた煙突囲いです。
お手本の様なクオリティです
お陰様で、外部の煙突工事はスムーズに完了しました
薪ストーブ本体の搬入です
ノルウェー製 ヨツール社の大型モデル、F500ECOです。
こちらは、ドアに格子が無いSEタイプになります。
オーナー様の好みが分かれるところですが、選べることは良いことですね
玄関から失礼して・・・、
設置場所の、陽当たりが良い縁側に到着!
スチールフロアプレートの上に降ろして、室内煙突を接続すれば設置工事が完了です
冬が厳しい大分県の山間部です。
大型のF500が活躍してくれることでしょう
福岡県筑紫野市の既設住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!
下見の日、雪が降り積もりそうな中で実測を行いました
鉄骨造のため、屋根は折半屋根です。
室内天井は、デッキプレートです
先ずは、そのデッキプレートの開口から工事がスタートです。
屋根も開口しました
デッキプレートと折半屋根の間に、断熱材が入っている事が分かります。
防火区画の造作にあたり、デッキプレートと折半屋根の形状に合わせて板金をカットします
こんな感じでビス止めして行きます
建築自体が全て不燃構造なので、ここまですれば何の心配もありません
煙突の取付と、屋根開口部の雨仕舞も順調です!
水上側(写真奥)の谷を全て覆って、煙突工事が完了です
さて、薪ストーブ本体の搬入です
しかしながらリビングまでは、階段を十数メートル下る必要があります
そのため薪ストーブ本体は、軽量化のために分解されています
無事に階段を下りてきた薪ストーブは、ご存知ヨツール社のF400ECOです!
ここまで分解しての重量は、ジャスト100kgです
二人で階段を抱えて下りるギリギリの重量です。
リビングに搬入後、組み立てを行います。
室内煙突を接続して、無事に設置工事が完了しました
15時頃には、取り扱い説明の後、火入れを行い、全ての作業が終了しました
新春恒例のファイヤーワールドグループ新年会に参加してきました!
ファイヤーワールド東京 (株)永和にご挨拶でお邪魔した後、浅草の会場に移動!
27階の会場からは、夜の浅草寺とスカイツリーが見えます
北は北海道函館、南は九州福岡まで、全国からグループ13ディーラーが集まりました
盛り上がっています
その後は、2次会3次会と浅草の町に吸い込まれていきました・・・
さて翌朝、せっかく浅草に居るので浅草寺にお参りしました。
外国人観光客がひしめく中、無事にお参りを済ませます。
その足で、ヨツールでおなじみのインポーター(株)メイクさんの神田ショールームに
お邪魔しました。
モダンなインテリアに包まれた新ショールームです。
カタログに掲載されている代表的なモデルが展示されています。
地方からの出張中に当ショールームを訪れて、実物に初めて触れるお客様が多いそうです
「検討中だが近くにディーラーが無い」「近くのディーラーに置いてないモデルが見たい」等、
都内にお越しの際は、ヨツール神田ショールームとファイヤーワールド東京に是非足を運んで
下さい!
本年も宜しくお願い致します。
2024年最初の工事は、佐賀県多久市の現場へ伺いました!
さて、今回の工事はやや複雑です。
先ずは母屋の既設薪ストーブを、移設します。
移設先は、広い敷地内に新築(手前ではなく奥の方)したアトリエです
場所は、だいたい柱時計の辺りです。
母屋の方はと言うと、新しい薪ストーブを設置致します
と、言う訳で薪ストーブの搬出から始めます。
薪ストーブは、カナダ製 リージェンシーのF1100Sです
23年前にご自宅を新築した際に設置したそうです。
23年間の役目を終え玄関を出たところで、新型機とご対面です
リージェンシーF1100Sとの交代式を終え、リビングに到着した薪ストーブは、ベルギー製
ネスターマーチン社のS43です。
重量200kgを超える大型のモデルで、クッキングプレート(B-TOP)の上で調理が楽しめる
薪ストーブです
炉台の上に仮置きします。
室内煙突(断熱二重煙突)を接続して、母屋の設置工事が完了致しました
新築のアトリエの室内です。
内装工事は未だ仕上がっていませんが、床はRCの土間なのでこのままの仕上げとなります。
位置出しを行い、ガルバリウム鋼板の屋根をカットします
煙突位置は、大屋根の水下側になります。
屋根貫通部に煙突を取付け、フラッシングと板金で幾重にも防水処理を施していきます
雨仕舞工事を終え、外部煙突の設置が完了です
オーナー様が錆を落としと耐熱塗装を施し、少しパリッとしたF1100Sです
こちらもまたオーナー様が磨き上げたドアを取付け、室内煙突を接続してアトリエの
設置工事が完了しました
一度はまると抜け出せない薪ストーブライフ
贅沢な2台焚きへとエスカレートしてしまいました
通常業務も終わり、まとまった時間が取れるので来年の薪作り開始です!
と、言う訳で熊本県の南小国町まで原木を取りに行きました。
玉切りをした状態のクヌギです
ダッジラムの8フィートベッドに、玉切り100ヶ積み込んでいます
福岡に戻り、パレットに下すと玉切り100ヶで、4パレット強になりました。
これを電動薪割り機で割っていくのですが・・・、
1時間ほどの作業で、1パレットを消化しました
この分だと丸1日で終わりそうです(体力が続けばですが)。
玉切りは400ヶ注文しているので、南小国町まであと3往復です。
来年の冬支度は始まったばかりですが、年末年始は肉体労働が続きそうです
さて本日で、2023年のショールームの営業を終了致しました。
年始は、1月9日(火)よりショールームの営業を致します。
本年もご拝読ありがとうございました、来年も宜しくお願い致します。
それでは、よいお年をお迎えください。
福岡県朝倉郡筑前町の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!
板金屋根に煙突の位置出しを行い、カットするラインを慎重に罫書いていきます
切り取ると言うよりは、雨仕舞に活かしていくので考えながら切り曲げを進めます
ここで防火区画に合わせて、屋根貫通部の煙突をセットします。
今回は、手動の折り曲げ機を現場に運び込みました
長尺の加工が正確に早くこなせます
仕上がりがとても美しい、屋根の雨仕舞が完成です
設計の段階で、屋根を一部避けていました。
煙突を曲げること無く、スマートに納まりました
室内に煙突を下します。
そして、いよいよ薪ストーブ本体の搬入です!
リビングに到着した薪ストーブは、ノルウェー製 ヨツール社 F520です!
三面にガラス窓を持つため、リビングのあらゆる角度から炎が楽しめます
ガラスフロアプレートの上に仮置きします
室内の煙突を接続すれば、設置工事が完了です
背面側からも、こんなに窓ガラスが見えます!
3Dで楽しめる炎ビューは、まるでキャンプファイヤーをリビングでしているかの様です
令和6年1月13日~28日まで、オープンハウスを開催しております。
気になる方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
お問合せ:株式会社 谷川建設 福岡支店 「筑前町 薪ストーブのある家」
熊本県山鹿市の古民家で、二期工事を行いました!
一期工事から4ヶ月程が経ち工事も終盤、まるで新築の様に生まれ変わりました!
以前、下見に伺った際の様子です
素敵な炉台が出来上がっていました。
室内に煙突を接続して・・・、
薪ストーブ本体を、トラックのゲートから直接搬入します
炉台に到着!
せーのッ!で仮置きし・・・、
煙突を接続すれば完成です
その流れで取り扱い説明を行い、オーナー様に火を入れて頂きました!
薪ストーブは、デンマーク製 RAIS社のQ-TEE2C USです。
緩やかに湾曲したガラス窓を持つモダンなモデルです。
環境性能も極めて優秀で、残留排気煙量は北米環境保護庁(EPA)が定める数値を
トップレベルでクリアしています
これからの薪ストーブ選びは、環境性能の高さも重要ですね