2013.08.21 灼熱の屋根

福岡県粕屋町の新築住宅で、一期工事を行いました。

 

s-DSCN4175.jpg

煙突のタイプは角トップですblush

建築工事にて煙突囲いがバッチリ完成していますyes

 

s-DSCN4176.jpg

下地金物を取り付ける前に、捨てシールを行いますblush

これだけで雨仕舞い性能がグッと上がりますwink

 

s-DSCN4180.jpg

下地金物の取り付け後には、煙突サポートを固定します。

 

s-DSCN4181.jpg

煙突の位置出しを行い高さが決まると、煙突サポートに完全に固定します。

 

s-DSCN4183.jpg

フラッシングベースを取り付け、煙突との水密をとります。

この時すでに外気温度は37℃を超え、屋根の上は気が遠くなる暑さですcool

全ての部材や工具は高温になっていて、素手でさわることができません!

 

s-DSCN4186.jpg

そんな暑さと闘いつつルーバーを取り付け・・、

 

s-DSCN4188.jpg

ルバー内側に取り外しができる防鳥アミをセットします。

こちらはメンテナンス性を考えた優れた商品ですwink

 

s-DSCN4191.jpg

トップを取り付けると外部の煙突工事が完了ですyes

屋根は7寸勾配surprise

足場が無いととても立っていることができません!

 

s-DSCN4192.jpg

それでも屋根の形状は家のデザインを決定付ける大事な要素です。

更に本物の煙突があるとステキですよね!

そんな夢を叶えるツーバイフォー輸入住宅のムラカミホームに是非アクセスしてみてください。

http://murakamihome.co.jp/

完成見学会も開催の予定です。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.08.16 暑いぜ2!

前回に引き続き、福岡県福津市で二期工事を行いました。

 

s-DSCN4138.jpg

本日も気温は36℃を超え、猛烈な暑さですcool

しかも搬入口は、はるか坂の上surprise

 

s-DSCN4142.jpg

台車に揺られ薪ストーブがリビングルームに到着しましたlaugh

 

s-DSCN4146.jpg

ご存知、スキャン社 CI-8GL ですwink

高い暖房性能はもちろん、美しい炎を見ることができ、メンテナンス性に優れる薪ストーブです。

 

s-DSCN4148.jpg

室内煙突を接続し、いよいよ完成です!

 

s-DSCN4151.jpg

まだまだ内装仕上げ工事が続きますblush

念入りにクリーニングを行い、養生でぐるぐる巻きにしました。

秋の気配を感じる頃、火が入る予定です!

 

しかしこの日は暑かったangry

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.08.01 暑いぜ!

福岡県福津市の新築住宅で、一期工事を行いました。

 

s-DSCN4049.jpg

今回はチムニーフラッシングの取り付けです。

板金で仕上げた煙突囲いとの取り合いですblush

先ずは、各部の実測を行いセンター位置を出します。

 

s-DSCN4051.jpg

煙突固定用の囲い内サポートを取り付け・・、

 

s-DSCN4053.jpg

フレームとの取り合い部に捨てシールを打ち・・、

 

s-DSCN4055.jpg

フレームを固定しますwink

これにより雨仕舞い性能がグッと向上しますyes

 

s-DSCN4057.jpg

煙突のレベルと鉛直を出し・・、

 

s-DSCN4064.jpg

チムニーフラッシングを取り付けますlaugh

 

s-DSCN4066.jpg

丸トップとストームカーラーを取り付けると外部の作業が完了します。

本日の気温は35℃! 体感的に屋根の上はもっと暑いかもcool

煙突部材が素手では触れないほど熱くなっていますangry

 

s-DSCN4069.jpg

室内のクロス仕上げを待って、次回の二期工事となります。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.07.24 オープン暖炉

福岡県須恵町の新築住宅で、オープン暖炉の取り付けを行いました。

 

s-DSCN2876.jpg

先ずは、外部の雨仕舞い作業から行います。

 

s-DSCN2878.jpg

今回いつもと納まりが違うのは、中空二重構造になっている煙突を取り付けているからですblush

 

s-DSCN2887.jpg

中空部分が吸気通路となっているために、今回だけは断熱材が入っていませんsurprise

 

s-DSCN2890.jpg

しかし、その他は一緒!

角トップを組み立てていきますlaugh

s-DSCN2896.jpg

急勾配の屋根に雨仕舞い角トップが納まりましたyes

 

s-DSCN2865.jpg

暖炉本体は、米国 マジェスティック社 ソブリンですblush

燃焼室はユニット化されており、マントルピース(建築工事)にセットするだけですwink

 

s-DSCN2870.jpg

でも、そうは問屋が卸さないのがストーブ工事!

狭いマントルピース内に重量がある本体を押し込んでいきますblush

と、同時に煙突を接続するのですcrying (手が6本位欲しい)

 

s-DSCN2904.jpg

広い広い広いリビングにオープン暖炉が納まりましたlaugh

この後は、建築工事にてマントルピースの仕上げ工事が行われています!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.07.13 早くも冬支度!

福岡県新宮町の既設住宅で、薪ストーブの全工事を行いました。

 

s-DSCN3587.jpg

思い立ったが吉日! オーナー様の素早いご決断で真夏の工事が始まりましたsurprise

 

s-DSCN3588.jpg

今回は小屋裏が深いので、予め組み立てた防火用煙突囲いを屋根面から挿入しましたblush

 

s-DSCN3591.jpg

部屋内も天井の加工が同時に進みますwink

 

s-DSCN3595.jpg

貫通部の煙突を固定して・・、

 

s-DSCN3598.jpg

二重のフラッシングを被せ・・、

 

s-DSCN3601.jpg

丸トップを取り付け完成ですyes

これより瓦の復旧作業に入ります。

 

s-DSCN3605.jpg

室内に煙突が顔を出しましたblush

 

s-DSCN3610.jpg

そしていよいよ薪ストーブの搬入ですlaugh

 

s-DSCN3618.jpg

設置された薪ストーブは、ご存知 スキャン社 CI-10GL です。

こちらのオーナー様曰く、CI-10GLの背面離隔距離の小ささ(15cm)が決め手となったそうですyes

早くも冬が待ち遠しいですねlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.07.03 現場紹介

佐賀県鳥栖市の既設住宅で薪ストーブの全工事を行いました!

 

s-DSCN2621.jpg

現場は閑静な住宅街laugh

 

s-DSCN2627.jpg

その静寂を破る怪しげな音blush

(実は外装パネルに乾式で穴を開けています)

 

s-DSCN2632.jpg

そして、また音surprise

(実は外気導入用の穴を開けています)

 

s-DSCN2633.jpg

そして穴芯を合わせ、メガネ石がピタリとはめ込まれましたwink

炉台の造作に先立ち、スイッチパネルの移設も行われました!

 

s-DSCN3653.jpg

空気層を持った遮熱壁が出来上がりましたyes

(炉台はオーナー様手配)

 

s-DSCN3660.jpg

あっと言う間に外部の煙突も出来上がりsurprise

 

s-DSCN3663.jpg

いよいよ薪ストーブ本体の搬入ですlaugh

 

s-DSCN3668.jpg

設置した薪ストーブは、バーモントキャスティングス社の一番人気、アンコール マジョリカブラウンですwink

さて、今回の住宅は鉄骨・壁パネル構造です。

鋼製枠の中にはブレスが入り、煙突が通過するスペースは小さく、その位置も限られていました。

オーナー様主導の下、ハウスメーカー様と十分に事前協議を行ったためスムースな全工事が実現しました。

火入れを行う秋まで、とても待ち遠しいですね!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.06.25 風光明媚な現場

佐賀県唐津市で新築住宅の一期工事を行いました。

s-DSCN3205.jpg

現場は「鏡山」(283m)を見上げる大変風光明媚なところですlaugh

瓦屋さん、お待たせしました! 煙突施工に合わせてキレイにスペースを残してくれています。

 

s-DSCN3208.jpg

ルーフサポートを使用して貫通部の煙突を固定しますblush

 

s-DSCN3216.jpg

アルミ製インナーフラッシングで二重の漏水対策ですwink

ブチルテープを使いルーフィングと一体化させますyes

 

s-DSCN3221.jpg

和瓦と相性が良い鉛フラッシングを被せ、ストームカーラーと丸トップで止水を行います。

それでは瓦屋さん、仕上げの程よろしくお願い致します。

さて、煙突の右側、地平線に小さな山が見えます。

 

s-DSCN3222.jpg

望遠で見ると大きな山の様ですねblush

 

虹の松原展望.jpg

でも実は山ではなく、島が見えていたのです。

その島とは「高島」で、唐津湾のやや左側に浮かんでいます。

そして手前が玄海国定公園の「虹の松原」。

更に、この展望を望んでいるところが、先ほど冒頭でご紹介した「鏡山」です。

 

DSCN3227.JPG

豊かな自然に囲まれた歴史ある町の現場でしたlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.06.21 梅雨の晴れ間の全工事!

梅雨の晴れ間、暑い最中ではありますが福岡県福津市の新築住宅で薪ストーブの全工事を行いました。

 

s-DSCN3692.jpg

今回は壁出しの仕様です。

内装の壁を切り抜くと、予め大工さんに仕込んでもらっていたメガネ石が顔をだしましたblush

 

s-DSCN3695.jpg

外部も同じく、ばっちりセンターが出ていますyes

 

s-DSCN3700.jpg

ウォールサポートで煙突をガッチリ下支えしますwink

(壁の構造により仕様が変わります)

 

s-DSCN3711.jpg

煙突は、張り出した軒をかわすために壁から大きくオフセットしますblush

 

s-DSCN3709.jpg

煙突は曲げると、そのジョイント部の強度が大きく低下しますsurprise

そこで重要なのが、煙突を固定するブラケット類です。

そして、そのブラケットを固定する先の強度も重要です!

今回は、垂木のピッチに合わせて下地金具を作ってみましたwink しかもオールステンレスですyes

 

s-DSCN3722.jpg

画して、とてもスマートに煙突が納まりましたyes

黒と白のコントラストがとてもマッチしていてすlaugh

 

s-DSCN3715.jpg

ストーブ本体は玄関より搬入です。

 

s-DSCN3719.jpg

設置が完了した薪ストーブは スキャン社 CI-10GLCB です。

言わずと知れた高性能な対流式の薪ストーブです!

寒くなるのが待ち遠しいですねlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.05.22 厳しい検査官

前回に引き続き、福岡県筑紫野市の古民家で薪ストーブの二期工事を行いました。

 

DSCN3303.jpg

玄関より薪ストーブを搬入しますblush

 

DSCN3304.jpg

リビングに到着しましたlaugh

 

DSCN3315.jpg

さて、設置にあたり厳しい受け入れ検査を受けなければなりませんsurprise

「どれどれ、ほうほう、ナルホド」

 

DSCN3319.jpg

「書類は完備していますわね」

「保証書OK」

 

DSCN3327.jpg

「最後に稼動部の確認を行うわ」

「吸気ダイヤルの作動OK」

 

DSCN3339.jpg

画して、検査官より無事合格を頂き素敵なインテリアの一員に加わりましたwink

 

DSCN3332.jpg

設置された薪ストーブは デンマーク製 モルソー社 1630CB です。

1985年にデビューして以来、根強い人気を誇るクラシックデザインの薪ストーブです。

デンマーク北部のモルス島で生産されるモルソー社の鋳鉄製薪ストーブは、大変高品質で鋳物の

特性を良く製品デザインに現しています。

燃焼技術も秀逸で、オーナー様は高い燃焼効率と美しい炎を体験できるはずです。

 

DSCN3360.jpg

そして後日、この時期としては珍しい火入れを行いました!

奥様曰く、山間部のためか朝夕がとても寒いそうです。

 

DSCN3374.jpg

これより4~5回程の慣らし運転を経て、本格的な夏(!)を迎えますyes

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.05.17 古民家に薪ストーブ

福岡県筑紫野市の古民家で、薪ストーブの設置工事(一期工事)を行いました。

 

DSCN3335.jpg

築100年ほど経った建築ですが、玄関を入ると圧巻の梁組構造がお出迎えをしてくれますsurprise

本当に立派です!

 

DSCN3158.jpg

煙突は二階より壁を抜きます・・blush が、壁の仕上げはまだの様です。

メガネ石をセットするために戸袋周辺を大工さんに加工して頂きました。

 

DSCN3164.jpg

加工した戸袋は、外から見るとこんな感じですblush

 

DSCN3181.jpg

屋根上は棟が迫っていて非常に複雑です。

 

DSCN3175.jpg

その結果、オーナー様の意向もあり軒を貫通することになりましたwink

 

DSCN3182.jpg

煙突貫通部にメガネ石をセットして・・、

 

DSCN3185.jpg

室内煙突を接続し・・、

 

DSCN3194.jpg

煙突がリビングの天井より顔をだしましたyes

室内の仕上げ工事を待って次回は二期工事ですwink

 

DSCN3199.jpg

さて皆様、広間の梁に取り付けられたこちらの枠は何だか分かりますか?

枠には上下セットで、複雑な穴が都合14程ありましたblush

 

DSCN3200.jpg

答えは、傘立てならぬ傘掛けでしたsurprise

 

DSCN3198.jpg

しかも番傘専用ですsurprise、つまり14人分の!

当時の、大切な道具とその収納方法がユニークですね。

また、これ事態大変珍しいもので、民族的博物価値があると思います。

歴史がある住宅には思いも寄らぬものが残っているのですねlaugh

当時の賑わいを伝えてくれますangel

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka