薪ストーブ

2013.11.30 良い仕事は、良い環境から!

佐賀県佐賀市の新築住宅で、一期工事を行いました。

 

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2階の天井までは6m弱、高い。

う~ん、どうやって煙突を取り付けよう?

 

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とりあえず、外部から作業を進めます。

こちらの住宅の場合の煙突デザインは、7寸勾配の屋根に角トップ煙突の組み合わせですblush

 

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先ずは、角トップ用の下地金具を固定していきます。

勾配がきついので、体の固定も重要なのですsurprise

 

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安全帯の使用はもちろんですが、ズレ落ちない様に上からの作業が安全ですねwink

 

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水平・垂直を正確に出し、煙突の取り付け精度を高めていきますblush

 

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さあ、煙突が登場です。 取り付けは屋根からのアプローチにしましたsurprise

連結固定した約3mの断熱二重煙突を、トップから一気に差込ます! 

さすがに重いcrying

 

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しかし、早く正確に所定の位置に納まりました!

 

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ルーバー内の防鳥アミですが、取り外しが出来るためにメンテナンスが容易ですlaugh

 

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こちらは天板を固定するステンレス製のナットblush

そのナットに塗られている赤いモノは、耐熱グリスですsurprise

メンテナンス時にナットの取り外しを行う際、ステンレス同士の焼き付きを防止する(機械屋の発想)のが

目的です。

ちょっとした手間を掛ける事で、製品の寿命を大幅に伸ばす事が出来るのですwink

 

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画して、角トップが完成です!

 

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計算通りの高さに煙突が下りてきましたwink

今回の作業はここまでです。

 

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それにしてもキレイな現場ですwink

良い仕事は、良い環境からしか生まれませんね!

施工品質は、この環境を作り出し維持する気持ちが高めてくれるものですyes

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.11.21 和風に良く合う舶来品!

福岡県北九州市の新築住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!

 

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新築ですが、オーナー様が急に思い立ったため竣工前の取り付けとなりましたblush

そのため屋根の穴あけから大工工事(今回は施主工事)がスタートです。

 

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小屋裏がよ~く見えますsad

 

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開口部の補強と防火区画壁ができました。

 

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断熱二重煙突の位置と高さを決め、完全固定です。

 

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アルミ製のインナーフラッシングの上に、鉛製アウターフラッシングを取り付け、二重の止水対策ですyes

 

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ストームカーラーを取り付け、丸トップを被せると外部の煙突工事は完了ですyes

あとは、瓦屋さん(今回は施主工事)にバトンタッチ!

 

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2時間後・・、瓦屋さんバッチリ納まっていますよwink

 

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天井内の様子ですblush

 

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薪ストーブの搬入です。

今回は、玄関を入ってすぐの土間に設置です。

 

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JOTUL社 F400 BP 日本で一番売れている薪ストーブ(らしい)ですwink

 

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遠くノルウェーからの舶来品ですが、和風のインテリアにピッタリと合いましたyes

それでは後日、火入れに伺いま~す!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.11.14 アンティークと薪ストーブ

福岡県の新築住宅で火入れを行いました。

 

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オーナー様による着火ですlaugh

 

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アンティークタイルで造られた炉台に納まった薪ストーブは、バーモントキャスティングス社 NEWアンコールsurprise

 

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何がNEWかって? ファイヤーボックスと触媒の組み合わせが新しくなりました。

変わったのはこれだけで、デザインや寸法に変更はありませんsurprise

 

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そのためか、アンティーク家具に囲まれて、ほど良くお部屋の雰囲気に溶け込んでいますwink

 

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アンティークに只ならぬこだわりを持つオーナー様は、10年以上掛けて家具や雑貨を集めたそうです!

 

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ちょっとした小物も手を抜きません!古いものでは200年を超えるモノがあるそうですsurprise

 

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バーカウンターも本物のアンティークです!

 

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こちらは、未だ生まれて6年のワンちゃんlaugh カメラ目線ありがとう!

 

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外壁も大変凝っていますblush 一部の壁が剥げ落ちてレンガが見えていますが、新築です!

並々ならぬオナー様のこだわりが伝わってきますね!

NEWアンコールも、きっと未来のアンティークになることでしょうwink

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.11.04 重量級の薪ストーブ

佐賀県唐津市で薪ストーブの二期工事を行いました。

 

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建築は、準日本家屋です。

二階屋根の奥の方に、丸トップがチラッと見えていますblush

 

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今回の作業は、二階天井付近から室内煙突の取り付けから行います。

 

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二階には、煙突を挟んで二つの部屋があります。

真下に薪ストーブが配置されている事もあり、障子を開ければさぞ暖かいことでしょうlaugh

 

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さて、一階まで煙突が下りて来たところで、薪ストーブの搬入です。

なにやら台車がとても重そうですねsurprise

早く手伝わなきゃ!

 

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やっとの思いで玄関に上がりましたsmiley

 

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薪ストーブは、220kgを超える大型タイプsurprise

バーモントキャスティングス社の デファイアント です。

因みに、台車からは力を使わずに頭を使って降ろしましたwink

 

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もうしばらくは内装の仕上げ工事が続き、室内には埃が舞います。

そのため、養生シートでグルグル巻きにして設置工事が完了しましたblush

 

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建築のお引渡しが終われば、後は火入れを待つばかりです!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.10.20 シーズン到来!

福岡県大野城市の既設住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!

 

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先ずは、天井と屋根の穴あけ作業ですblush

 

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屋根の開口ができましたlaugh

カットした垂木の補強、そしてその断面を不燃材で被います。

 

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煙突サポート金具を使って、煙突を屋根に固定します。

 

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アルミ製インナーフラッシングの上に鉛製フラッシングを取り付け、二重の止水対策を施しますyes

 

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とは言え、一番重要なのは瓦との取り合いですsurprise

水の流れをイメージして、鉛製フラッシングを加工していくのです!

瓦屋さんのセンスが光りますyes

 

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瓦の復旧が完了しました!

 

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おっと! 屋根で写真を撮って居る間に地上ではストーブの搬入が始まっていますsurprise

急いで下りなくては!

 

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急いで下りましたが、写真を撮るのが精一杯ですcrying

 

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室内煙突も急いで下りてきましたsad

 

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全ての工事が完了し、火入れ式をすることができました。

薪ストーブは SCAN社 CI-10GLCB です。

偶然ですが、このモデルの設置が良く続きますlaugh

 

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無事に火入れ式と焚き方説明が終わると、なんとお昼ご飯を頂きましたlaugh

奥様手作りのカシワ飯です! おご馳走様でした。

テーブルを飾るコスモスは、お庭に咲いていたものです。

 

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敷地には、四季折々に咲く花や色づく草木が植えてありました。

今からはカエデの紅葉が楽しみですね。

そう言えば、薪ストーブと紅葉のシーズンは同じなんですね。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.10.16 トータルバランスと人気が高いモデル

福岡県粕屋町の新築住宅で二期工事を行いました。

 

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完成間近、アメリカンスタイルの住宅ですblush 

テラスから搬入される薪ストーブは、ご存知 SCAN社 CI-10GLCB !

 

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シンプルなデザインと使い勝手の良さ、そして美しい燃焼が魅力で大人気の薪ストーブですwink

ブログへの登場頻度からもお分かり頂けると思いますyes

 

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室内煙突取り付けの様子ですblush もちろん全て断熱二重煙突です!

 

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設置が完了しました!

対流式の薪ストーブは、安全離隔距離を小さく設置できるのが特徴です。

具体的な安全離隔距離は、内装の仕上げ材により変化します。

詳しくは全国の ファイヤーワールドグループ にご相談下さいyes

 

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煙突と薪ストーブが似合うこちらの住宅は ムラカミホーム株式会社 の設計・施工によるものです。

ビビッと来た方は ↓ コチラへアクセスしてみて下さいsmiley

http://murakamihome.co.jp/?mode=blog&b=384

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.10.11 メンテナンス

福岡県糸島市で薪ストーブのメンテナンスを行いました。

 

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去年の12月に施工した古民家のお宅ですlaugh

 

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薪ストーブ本体は SCAN社 CI-8GLCB !

使用した期間は約4ヶ月間で、薪の量は1.9ton(弊社販売のナラ乾燥薪270束)です。

 

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その際の、煙道内に付着したススの量は実にこの程度surprise とても少ないのです!

(写真は背面出直上げジョイントのドレンキャップに落下したススの様子)

 

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煙突トップ付近の内部の様子ですが、付着したススが僅かに自然剥離している状態で、非常にキレイですblush

 

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丸トップも僅かにススが付着している程度でキレイな状態です!

良く乾燥した(含水率15%位)薪と断熱二重煙突の組み合わせこそが、欧米の薪ストーブの性能をフルに

引き出し且つ、本体や煙突にとって負担の少ない運転を実現しますwink

メンテナンスの負担も最小ですね!

 

さて、詳しいメンテナンスの様子をオーナー様がご自信のブログにUPしております。

ユーザー目線でレポートしていますので是非ご覧下さい。

こちらをクリック→ http://hatama-ke.com/?p=10424

 

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そして作業終了後になんと!ランチを頂いてしまいましたcheeky

ベビーリーフのサラダに・・、

 

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チーズたっぷりのカルボナーラ!

しかも麺は大好きなディチェコのNo,12!!

本当に美味しゅうございました!!!

さて、お腹も一杯になったところで、佐賀市内の現場へ向けて移動開始です。

来年もまた、お腹を空かして参りますのでどうぞメンテナンスのご用命をお願い致します(笑)。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.10.06 オータムランナー

長崎県佐世保市で新築住宅の一期工事を行いました。

 

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佐世保と言えば「佐世保バーガー」!?surprise  何所に行っても食べ物が気になりますyes

 

 

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そんな楽しみは後にして、先ずは屋根の穴あけですblush

工務店の大工さんに 野地・垂木のカット&開口補強をして頂きます。

 

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煙突芯の位置出しを行い、高さが決まると完全固定ですwink

 

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アルミ製のインナーフラッシングを取り付けますblush  サッシと同じ工法で水密を取りますyes

 

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その上に、鉛製のアウターフラッシングを取り付け、後は瓦屋さんにバトンタッチですwink

 

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断熱材や垂木の補強の様子が良く分かります。

 

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丸トップを取り付け、一期工事は完了です!

 

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現場を離れ、市内中心部へ移動。 佐世保市は坂道が多い街ですblush

 

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坂道を散策していると・・、

 

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昭和レトロをイメージした食堂を見つけましたlaugh

時刻も丁度お昼! 今日はここでランチとしましょうcheeky

午後は、北九州市の現場へ移動しますsurprise

このところ、一日の走行距離が200~400km(ファイヤーワールド東京並み!)になってきました。

秋になると走行距離が増える、と言う「オータムランナー」の由縁です。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.09.28 全工事が増えてきました!

秋風が吹き始めた今日この頃、福岡県飯塚市の住宅で全工事を行いました!

 

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今回は炉台から造作しますblush 先ずはレーザーレベラーを使って、煙突の芯、炉台の芯等を出していきます。

 

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図面通りに造作を進め・・、

 

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あっと言う間に炉台が完成ですsurprise でもこの後、三日程養生ですよ。

 

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新築時、予め大工さんが設置済みの煙突囲に角トップを取り付けるのですが、防火区画に欠損が見られます。

木が露出しているので、後ほど不燃材の追加を行いますwink

 

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こちらの住宅、平屋なのですが小屋裏が深く、煙突トップまで7mを超える高さがありますsurprise

そのため、1Fより煙突を吊り上げる工法で行います。

 

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そうです、以前も行ったヤグラを使った吊り上げ工法ですlaugh 簡単・確実・安全!

そしてこのタイミングで、木の露出部分を不燃材でカバーしますyes

 

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登山用品とロープワーク、昔々ボーイスカウトで養った経験が今頃役に立っています!

 

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下地と煙突が定位置に納まりました。

 

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ルーバーに防鳥アミを取り付け・・、

 

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トップカバーを取り付けると、外部煙突が完成ですwink 

 

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そしていよいよ、台車に乗った薪ストーブが室内に搬入されます。

 

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準和風の住宅に納まった、ご存知バーモントキャスティングス社製 アンコール!

一日で全工事が完了し、火入れの時を待つばかりとなりましたlaugh

これからの季節、全工事が増えてきます。

思い立ったが吉日! 薪ストーブの事なら、全国のファイヤーワールドグループにご相談下さい!!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.09.20 高原のパン屋さん

熊本県小国町の新築住宅に薪ストーブを設置しました!

 

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現場はご存知、焼き立てパンが美味しい「そらいろのたね」smiley

 

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の、後ろにある新築中のご実家ですsurprise

 

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今回の煙突プランは壁出しですblush

 

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その後は軒をかわして・・、

 

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天空へと伸びて行くのですが、足場がご子息の良い遊び場になっていますindecision

 

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トップは屋根からのアクセスが良く、とても煙突掃除を行い易い環境ですyes

 

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室内に設置した薪ストーブは、こちらもご存知 デンマーク製 SCAN社 CI-10GLCBです!

 

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何と言ってもこの薪ストーブの特徴は、背面から可燃壁までの最低離隔距離が小さい事blush

その距離はわずかに15cmですsurprise(しかもピッタリに納めました)

 

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高原の秋は早くこの日、朝の気温は9℃まで下がったとかsurprise

と、言うわけで早速火入れです!

 

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遠い遠い北欧の地で造られた鋳物の薪ストーブは、海を渡り山を越えこの地に納まりました。

そしてこれから永い永い間、この家の家族を暖めて行くことでしょうlaugh

頑張れ10番!

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka