薪ストーブ

2013.02.12 小さなスタッフ登場!

前回に引き続き、福岡県春日市の現場で二期工事を行いました。

 

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前回の一期工事では、二階の天井付近まで煙突を取り付けましたblush

お引越しも終わりましたので、今回は室内側煙突の取り付けです。

 

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化粧板を取り付け、断熱二重煙突は1階に下りて行きますlaugh

 

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二階の廊下より見下ろすとこんな感じですsurprise

 

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1階の炉台より見上げるとこんな感じですwink

超特大の大黒柱が、断熱二重煙突の存在感を和らげてくれます。

 

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ここで登場したのはご子息の颯士(そうし)君laugh さすが男の子、我々の作業に興味津々です!

「お父さん!もうドラフトが起きているよ!!」と、マニアックなコメントも頂きましたyes

 

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そして更には、なんと薪ストーブ本体の搬入まで手伝ってもらいましたsurprise

と、言うか完全にお任せしちゃってますcool

 

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お疲れ様でした! 正直、頼もしいですyes

 

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颯士君のお手伝いもあって、順調に設置が完了しました。

 

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そして待ちに待った火入れの瞬間ですlaugh お父さん頑張って!

 

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はや熱を発し始めたアンコールに、颯士君ご満悦の様子ですcheeky

アンコールとは、これから永い付き合いになるはずです!

 

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なんとこの住宅、実のお兄さんが建ててくれたそうですsurprise

角トップが青空に映えてますyes

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.02.06 現場紹介

福岡県春日市の新築住宅で一期工事を行いました。

 

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煙突の形状は角トップblush

ここまでの造作が建築工事(新築)となります。 

棟梁ありがとうございましたwink あとは任せてください!

 

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角トップ固定用の下地金具を取り付けたところに、断熱二重煙突が顔を出しますsurprise

当然ですが、煙突囲い内の煙突は見えないので無塗装品を使用します。

その分単価が下がり、お客様の負担を軽減いたしますlaugh

 

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チムニーカバーを取り付け・・、

 

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水切り金物やルーバーを固定します。

 

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弊社の煙突システムでは、防鳥アミが標準装備されていますyes

しかも取り外しができてでメンテナンスも簡単!

 

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トッププレートを取り付け角トップの完成ですlaugh

隠れてしまいましたが、煙突の後方には大宰府の山がそびえています。

快晴ゆえに寒風が強く、鼻水が止まらない一期工事でしたcrying

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.01.24 2階への設置

福岡県福岡市で二期工事を行いました。

 

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今日は薪ストーブの搬入です!

設置場所は2Fのリビングですsurprise

 

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と、言う訳で分解しての運搬です!

 

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バラバラになった部品を運び上げ、これより組み立てですlaugh

当ブログをご覧の皆様は、もう何と言う機種か分かりますよね!

 

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これより組み立ての様子を(ほぼ)定点撮影でご覧下さいblush

壁側の化粧板を取り付け、メガネ石を保護します。

 

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背面プレート(背もたれ)を取り付けると、まるで座るととても痛い椅子に見えますcrying

 

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側面プレートを取り付け・・、

 

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対流プレートを固定すると、だいぶ形になってきましたlaugh

 

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扉と天板を取り付け スキャン社のCI-10GL が完成しましたyes

お引越しの後に火入れ式です!

まだまだシーズン真っ只中、楽しみですねlaugh

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.01.19 シングル煙突から断熱二重煙突へ

福岡県飯塚市で煙突の交換工事を行いました。

 

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工事前の様子ですblush

リビングの吹き抜け部にシングル煙突(同業他社様で施工)が設置されています。

天井貫通部より断熱二重煙突です。

実はこちらのオーナー様、数々の問題を抱えておりその解決策を探して弊社に相談がありました。

その問題とは、メンテナンス(煙突掃除)の悪さ・煙の逆流・煙突ジョイント部からの煤の落下・

同タールの漏れ・絞れない空気レバー・すぐに汚れるガラスドア etse・・。

ご覧の皆様、その原因は全てシングル煙突にあるのをご存知でしょうか? ご存知ですよねwink

 

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と、言うわけで煙突の交換工事が始まりましたsmiley

先ずは、シングル煙突の撤去を行い、断熱二重煙突を延長していきます。

 

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断熱二重煙突は重量があるので確実な固定が工事のポイントになりますyes

 

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今回は、煙突のオフセットに90°部材を使用しました。

これによりメンテナンス性が極めて向上しましたyes

 

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交換工事が完了しましたwink

梁と柱の構造に煙突の意匠が連動するようで美しい納まりですね!

これにより数々の問題を断熱材二重煙突が解決してくれます。

本来、現代のエアタイト型(気密型)薪ストーブは断熱二重煙突の使用を前提に設計されています。

小さな吸気口から燃焼空気を取り込むのは、安定したドラフト(煙道内の上昇気流)に他なりません。

シングル煙突は薪ストーブの性能を発揮できないばかりか、大切なストーブを壊しかねません。

さて、論より証拠! 詳しいことはお近くのファイヤーワールドグループをお尋ね下さい。

ご納得が行くまでご説明させていただきます!

 

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.01.14 現場紹介

福岡県福岡市で一期工事を行いました。

 

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予め設置(建築工事)していたメガネ石を基準に断熱二重煙突は、1Fリビングの壁を貫通し

2Fのバルコニーへと伸びていきますblush

 

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2Fバルコニーの床を貫通し煙突は更に上へ・・。

 

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要所要所で煙突の固定を行い且つ、鉛直を維持していきます。

 

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外部とはいえ直接の雨掛かりでもなく板金の立ち上げもあるのですが、念を入れての雨仕舞い対策ですyes

 

 

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さて屋上に上がってきました。

今回の現場は、煙突囲いが造作されていますblush

 

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下地金具を取り付け・・、

 

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チムニーフラッシングを被せ・・、

 

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雨仕舞い丸トップを取り付けると、チムニートップの出来上がりlaugh

陸屋根との取り合いや、台風や大雪時の煙突の補強に有効な納まりですyes

 

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南側より見ると煙突の設置状況がよ~く分かりますblush

建築と煙突のバランスがGOODですyes

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2013.01.10 本年も宜しくお願い致します

福岡県福岡市で本年最初の一期工事を行いました。

 

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祝!棟上laugh

冬の福岡では珍しくお天気にも恵まれました!

 

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ルーフィングの貼り込み、開口部の防火工事の後に煙突の取り付けですblush

 

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ルーフサポートを使い、垂木に固定します。

更にレベルや鉛直が決まると、煙突にビスを打ち込み完全固定ですwink

 

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板金用フラッシングを取り付け、ストームカーラー・雨仕舞い丸トップを固定します。

 

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ここでオーナー様と煙突の記念ツーショットですsurprise

オーナー様は一級建築士で、でんホーム株式会社の社長でもある藤本香織様です。

明確なコンセプトの基、納得の住宅建設を進められていますlaugh

そんな藤本社長(でんちゃん)の究極の夢は「365日を全てお客様の住まいの誕生日にすること」です。

詳しいお話は是非、完成後にこちらの現場の「でんホーム ゲストハウス」にお越し下さい!

福岡県福岡市城南区鳥飼7丁目13-1

http://www.denhome.jp/

でんホーム株式会社 藤本社長(でんちゃん)までyes

ところで煙突がとても巨大に見えますが、通常の6インチ仕様ですblush

 

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足場の間から煙突が見えます!

それでは次回、二期工事の様子を3~4月頃にお伝えいたしますsmiley

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.12.31 本年もお世話になりました

福岡県大牟田市で本年最後となる薪ストーブの設置工事を行いました。

 

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煙突の施工は、通常屋根から位置とレベルを決める場合がほとんどですblush

しかし今回は、室内の壁と2階の床を貫通するために施工の手順がちょっと違います。

先ずは、メガネ石の取り付けを行い、そこを断熱二重煙突が貫通します。

 

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貫通した煙突は、隣の部屋で90°曲がり・・、

 

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2階の床より顔を出しますsurprise

 

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そしてそのまま天井へと向うのです!

この様に断熱二重煙突は、室内に露出しても全く安全ですwink

 

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そして屋根を貫通した煙突は、フラッシング等の雨仕舞い金物と取り合い、屋根と一体化されますyes

 

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出来上がった室内の煙突システムですsurprise

やや複雑ながらもシステマチックでとても格好の良い納まりとなりましたwink

もちろん煙突のメンテナンス性もバッチリですyes

 

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さて、いよいよ薪ストーブの搬入ですblush

実はこの日、外構工事のため搬入経路が大変なことになっていました。

そのためいつもよりスロープが長めで急になっていますcrying

 

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仮設置が完了しました!

薪ストーブは、ノルウェー製 ヨツール社の F400 です。

輻射式の中型モデルで、クラシックなデザインが人気の薪ストーブです。

 

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本体の側面や天板には、バイキングの船や海図をモチーフにしたレリーフがデザインされていますblush

そんなレリーフを意識して、オーナー様は土間のを海のブルーと格子状にデザインされました。

意外性がありますがストーリー性(物語り)のある、納得の炉台が出来上がりました!

 

こうして今年最後の薪ストーブ設置工事が終わりました。

来年は8日(火)からの営業となっております。

皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.12.23 古民家と薪ストーブ

福岡県糸島市の古民家で、薪ストーブ設置の全工事を行いました。

 

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午前中は雨が降っており、雲の様子を見ながらの作業開始となりましたblush

オーナー奥様も興味津々、作業の様子をカメラに納めていました。

 

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先ずは瓦の解体です。

濡れた瓦は滑り易く慎重に作業を進めますblush

 

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同時に、部屋内では天井の開口を行います。

 

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こちらの建築は昭和3年に竣工。

最近行ったリフォームの際、屋根裏部屋を取り払うと美しい梁組が出てきましたlaugh

隠すのもったいないと思い、オーナー様のセンスで仕上げたそうですwink

 

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さて工事の方は、屋根の開口と防火処理が終わり最上部の煙突がセットされましたyes

 

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ルーフサポート金具を使い、確実に垂木に固定していきますwink

 

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インナーフラッシングを先に取り付け、その上にアウターフラッシングを取り付けます。

二重の雨仕舞い対策(瓦の場合)ですyes

 

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瓦を復旧し外部工事完了ですwink

 

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天井化粧板を取り付け、断熱二重煙突も壁に沿って下りてきました。

 

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さて薪ストーブ本体の搬入です・・・が、なにやら人が多すぎますblush

力持ちスタッフならきっと一人で上げていましたねlaugh

しかし惜しみなく力を貸してくれる仲間達に感謝!

 

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全ての工事が完了し、いよいよ火入れの瞬間です!

オーナー様より薪ストーブに最初の炎が灯されます。

 

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薪ストーブは デンマーク製 スキャン社 CI-8GLCB です。

対流式ですが、素早い着火性能と大変美しい炎が魅力の薪ストーブです。

特に空気レバーを絞ることで初めて現れる二次燃焼時の炎は、もはやアートと言っても過言ではありません!

 

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ワンちゃん達も思い思いの場所でくつろぎ始めましたlaugh

暖かい炎には、きっと種を越えて作用する癒しの効果があるのですね。

 

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火入れ式が終わる頃、陽はとっぷりと暮れ気温も下がってきました。

しかし煙突のシルエットが、暖かそうな家庭の団欒を想像させてくれますsmiley

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka

2012.12.19 現場紹介

福岡県宗像市で二期工事を行いました。

 

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これより薪ストーブが入場門に向いま~す!

 

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玄関からリビングを抜け・・、blush

 

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細い廊下を通り・・、

 

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ダイニングキッチンに到着後、室内煙突を接続し完成ですyes

 

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取り扱い説明を行い、実践を兼ねての火入れですlaugh

 

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薪ストーブは ノルウェー製 ヨツール社の F500です。

大型のクラッシックタイプで、人気も高く頼もしい薪ストーブです。

 

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2012.12.18 炉台造作

福岡県宗像市で炉台工事を行いました。

 

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設置される薪ストーブの重量は200kgを越えますsurprise

古民家故、必要に応じて床の補強を行います。

 

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リフォームを重ね二重になっている床板を剥がしていきます。

 

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現れた根太ですが、炉台と薪ストーブを設置するには心もとないですねblush

 

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なので徹底的に補強しますyes

 

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合板床と相まって十分な補強ができました。

また、壁には空気層を持った遮熱壁を造作します。

 

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床は磁器タイルを貼ります。

炉台の仕上げ面をフラットにしたい、と言うオーナー様のご希望により微妙な高さをそろえながらの施工です。

 

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祝、完成yes 次回は、二期工事です。

薪ストーブ   投稿者 : mnonaka