熊本県人吉市の現場紹介です。
間もなく竣工予定のご新築の建物ですが、オーナー様がどうしても薪ストーブの設置を希望されました。
煙突と薪ストーブの設置を一度に行う全工事です。
丁寧に瓦を外して行きます。
正確な位置だしを行い、屋根を開口します。
もちろん切り取った開口部や垂木は補強します。
天井内の空間には不燃材を貼り、防火工事を行います。
煙突はサポート金具を使い、垂木にガッチリ固定されます。
フラッシングやトップを取り付け瓦を復旧すると、屋根の止水工事が完了です。
和風の建築に黒い煙突が、良く似合います!
薪ストーブは SCAN社 CI-8GL CB です。
煙突は口元から断熱二重煙突を使用しています。
この組み合わせにより、高性能ストーブのクリーンバーン燃焼が可能になります。
(炉壁の杉板の模様はナント!クロスです!! とてもリアルで近付くまで分かりませんでした)
振り返ると太陽光発電パネルが整然と設置されています!
自然エネルギーに対する思いの深さを感じる現場でした。
KBC九州朝日放送様より、新番組「オフタイム」の取材を受けました。
その人のオフタイムを通じて、人物像・ありのままの姿を映し出す番組です。
《収録の様子です》
もちろんテレビカメラに収まるのは初めてです。
大変緊張しました。
薪ストーブの魅力や私の個人的な趣味が紹介される予定です。
お楽しみに!
放送日:KBC九州朝日放送 3月20日(土)17:55~18:00
新発見!!テレビカメラとチェーンソーなんとなく似ています?
どちらも人が手で持って構え易い様にデザインされています。
写真のチェーンソーはファイヤーワールド福岡で販売しています。
シングウ SP331 排気量32.3cc バー14インチ ¥72,450(定価) → 展示品特価に致します!
価格はお問い合わせ下さい。
東京の薪ストーブ店 ファイヤーワールド 永和 のご近所、
小村井香取神社では梅が満開との便りが届いていますが、
こちら 福岡 太宰府天満宮の梅も 今週末の「曲水の宴」を控え、只今見事です!!
梅の香りをからだ一杯に感じながら、参拝してきました。
おみくじを引いてみると、なんと大吉♪
もちろん、帰り道には焼きたてアツアツの名物「梅ヶ枝餅」を食べ歩き!!が定番コースです。
この後、しだれ梅が見ごろを迎えるそうです。
春とは言え、まだまだ寒いです。(来週は雪の予報も・・・)
薪ストーブの火が心地よいですね。
スキレットでリンゴとレーズンのケーキを焼きました。
お砂糖は三温糖とグラニュー糖を併用するのが黄金色に焼き上がる秘訣です☆
また、ベーキングパウダー+ベーキングソーダでもっちり食感のケーキになりますよ。
ご家庭のお好みで是非 色々とお試し下さい。
熾き火を平に均し、炉内温度を180~200℃位に調整し、生地を仕込んだスキレットを投入すれば、
あとは、焼き色を見計らって10分程で出来上がりです(^-^)
リンゴの甘酸っぱい香りに包まれて何とも幸せな心地~。
このパンケーキ、焼きたても美味しいけど、冷やして食べてもまた、しっとりして格別です。
≪今回のレシピのご紹介≫
①リンゴ(紅玉がおススメ)を加熱しバター、レーズン、グラニュー糖、ラム酒、シナモンで味付けしておく。
②ケーキ生地の材料 : 薄力粉85g/ベイキングパウダー・ベイキングソーダ各小さじ1/2
バター50g/お砂糖 適宜/卵1個
③溶かしバターにお砂糖、卵、粉類、①の順に混ぜる。
④クッキングシートを敷いたスキレットに流し込む。
スキレットは今回のように炉内でオーブン料理に使ったり、ストーブトップでフライパンとして使ったり、
もちろんキャンプなどのアウトドアでも大活躍です。
イチバン出番が多いかも(^^)v 使えるフライパンです♪
品 名 : ロッジ社 スキレット (8インチ)
サイズ : φ200×深さ45㎜
重 量 : 1.6kg
価 格 :3,465円(税込)
ファイヤーワールド福岡 にてお取り扱いしております。
アンデルセンストーブ(SCAN・MORSO)を、ご検討中のお客様にうれしいニュースです。
只今、ファイヤーワールド福岡では、SCAN・MORSOキャンペーンを実施中です。
この機会に是非ご検討下さい。
【キャンペーン内容】
SCAN・MORSO全モデルを対象に、ストーブ1台ご注文に付き、
アンデルセンストーブSRCシリーズ二重断熱煙突L1000 x 2本(定価¥70,000)をサービスいたします。
【キャンペーン期限】
平成22年3月31日 ご注文分まで。
【写真は CI-8GLとSRC二重断熱煙突L1000 の組み合わせ例】
もちろんSCAN・MORSO全モデルが対象です。
色は、プレーン(ステンレス素地)と黒耐熱塗装のいずれかを選べます。
お問い合わせ・ご注文は ファイヤーワールド福岡 にて受け承ります。
デザイン性も高い、角トップの施工の様子です。
ステンレスで製作された角トップは非常に堅牢で、高い耐候性を持っています。
その特徴を生かすのは、正確な施工です。
煙突囲いの防火工事※までは、建築工事の範囲で行って頂きます。
(防火工事:サイディングボード等で全ての面を防火加工します)
この日は大工さんが、2人掛かりで急ピッチで施工してくれました(ありがとうございます)
煙突トップまでは10mほどあり、荷揚げや安全作業のために高所作業車が登場![]()
これから煙突工事がスタートします。
角トップの取り付け架台を固定します。
全部で9本(約90kg)の煙突を、下から組み立てながら吊り上げていきます。
煙突トップがニョッキリ頭を出しました。
ベースを取り付け、コーキングで防水です。
更にストームカーラーを取り付け、二重の防水を行います。
防鳥アミ付き(ファイヤーワールド福岡では標準仕様です)のガラリを固定します。
こんな立派な巣が出来る事もありません。
天板を固定すれば完成です。
周囲の建築より群を抜いて高い煙突です。
建築のアクセントになりました。
屋根は10寸勾配で、棟に立つとまるで綱渡りのロープの上みたい!
内装も仕上がり、待ちに待ったストーブの設置と火入れ式です。
今回は、煙突長が10mを超えたため、煙突ダンパーを設置しました。
強風時などに強すぎるドラフトを圧さえるのが目的です。
もちろん、口元より全て断熱二重煙突を使用しているので、安定したクリーンバーン燃焼を
実現します。
低燃費で低炭素な社会の実現に(少しですが)貢献です!
しばらく寒い日が続きましたが、来週くらいからその寒さも緩んでくる様です。
春が近付くと、火を絶やすことなく(連続燃焼)使っていた薪ストーブも、深夜には火を落とす(断続燃焼)事が
多くなってきます。
そんな時季に増えるお問い合わせが、
「薪ストーブ本体と煙突が、冷えきった状態での焚き始めに煙が室内に戻る!」
と、言うトラブルです。
新規お取り扱いの際にご案内しておりますが、ここでもう一度アドバイスです!
薪は、空気の通りを考慮して組みます。 (写真は SCAN社 CI-8GL CB)
一番下には大割り、その上に中割り、小割りと重ねて行きます。 薪は最初に沢山入れます。
一番上には、小割りした杉の焚き付けと着火剤を2~3ヶセットすれば準備OKです。
後は、着火するだけです!
その後、薪を追加する事も無く、やがてクリーンバーンが始まります。
上から着火された炎は、一見ムダな様に感じますが実は違います。
熱源が上にある事で、煙突内を温めドラフト(上昇気流)を発生させます。
一度ドラフトが起きれば、煙は迷う事無く煙道に吸い込まれて行きます。
扉の隙間や吸気口から煙が逆流してくる事はありません。
下から着火した場合は、燻されて大量に発生した煙が行き場に迷い室内に溢れてきます。
だんだんと炎が下の薪に移って来ました
扉は少し開けたままです。
全体に炎が回ると扉を閉めます。 この間、着火から約20分ほどです。
薪ストーブ本体の温度が200~250℃に達したら空気調整レバーを半分くらいまで絞ります。
後は、温度の上昇を見ながら更に空気の量を絞ります。
煙道のドラフト効果により、少ない空気量で低燃費なクリーンバーン運転が始まります。
大事な事は、煙突に断熱材入りの断熱二重煙突を使用している事です。
室内や屋外の冷えた空気の影響を受けずに、高い排気温度を保つことがドラフトを安定させる
ポイントです。
(JOTUL社 F400の上から着火の様子)
欧米の高性能薪ストーブは煙道のドラフトを前提に設計されています。
シングル煙突ではこの機能は働きません
「煙の逆流」、「空気調整レバーを半分以下に絞れない」、「ガラスが曇る」、
「バックパフ(小さな爆発)が起こる」等の原因は、排気システムに原因が有る場合がほとんどです。
もちろん、良く乾燥した薪を使う事が前提ですよ!
シーズンも後半になりましたが、安全で楽しい薪ストーブライフをお楽しみ下さい。