2021.08.12 夏季休業のお知らせ
下記の予定で夏季休業を致します。
8月13日(金)~16日(火)
ご不便をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
下記の予定で夏季休業を致します。
8月13日(金)~16日(火)
ご不便をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
福岡県那珂川市の新築住宅で、薪ストーブ工事を行いました!
一期工事は7月の上旬、まだ梅雨は明けていません。
6寸勾配屋根の雨仕舞いは、チムニーフラッシングタイプです
歩ける角度ではないので、足場の助けを借ります!
今回の一期工事はここまで!
後は、炉台の完成を待ちます
そして後日、連日35℃を越える中での二期工事です!
台車での薪ストーブ本体の搬入ですが、200kgを超える大型のモデルです
玄関から室内に入り、リビングに向かいます。
立派な炉台が完成していますね
仮置きして・・・、
室内煙突を接続して、設置工事が完了です
薪ストーブは、デンマーク製 モルソー社 3640CBです。
那珂川市でも山間部に位置する現場の為、オーナー様が選んだ対流式の大型モデルです。
夏本番ですが、現場は最終仕上げの段階です
各業者の皆様、熱中症に気を付けて安全に頑張って下さい!
先週末は、遠方の現場対応の為ご迷惑をお掛けいたしました。
で、何所へ行っていたかと申しますと・・・、
深夜の博多ポートタワーの前です
始まりはいつもココから、またしてもフェリーに乗るのです!
遠方とは、長崎県五島市の福江島でした
福江島行きのフェリー太古に、島での足べスパを一緒に積み込みます!
今回は、新規現場の調査と打ち合わせがメインのため、輸送費がかさむ車より、手荷物扱いの
125ccの原付スクーターをお供にしました
但しべスパは、センタースタンドが加重に弱いので、こういう固定を一番されたくないのですが・・・。
福江島には9時間後の翌朝8時15分に到着します。
初日は、島内を一周してみました
こちらは、港から10分程のところにある鬼岳です。
有史以降は、噴火の記録が無いのですが、分類上は活火山となっています
こちらは大瀬崎灯台がある大瀬崎断崖です
「日本の灯台50選」の一つです!
そのの歴史は古く、西暦650年頃の遣唐使船にのろしを上げたのが始まりとされています
映画「悪人」の、最後のシーンで登場するロケ地として有名ですね!
灯台までは歩いて行けるのですが、行きは30分帰りは45分かかるそうです
体力と炎天下を考慮すると、行く理由が見当たりません
島を時計周りに走っていると、やがて見えてくる美しいビーチ、高浜海水浴場です
こちらも「日本の渚100選」の一つです!
右奥にも美しいビーチが見えます
行ってみました!
遠浅の入江が美しい頓泊まり(とんとまり)海水浴場です。
更に進むと、京ノ岳という火山跡に到着。
こちらはマグマの粘度が低かったのか、山体を形成するに至らず、低い丘が形成されました。
山頂には防空レーダーが見えます
周囲の海岸には、溶岩が流れた跡が残り、真っ黒な磯が広がっています。
島をほぼ一周すると、堂崎天主堂があります。
鉄川与助が施工を担当した、レンガ造りで美しいゴシック様式の建築です!
1908年の完成でした。
福江島でも、訪れるには最難関とも言える僻地の教会、半泊(はんどまり)教会です
この地区は、今や三世帯が暮らす小さな集落にある現役の教会です。
月に一度、ほかの教会から神父様とシスターがお見えになり、一人になった信者のためにミサを
行っているそうです。
キリシタンの弾圧により、数家族がこの地まで逃げ延びて来たのですが、土地が狭く半数のみ残ったのが
地名の由来です。
その半泊の先、行き止まりにある塩屋さん、その名も「さとうのしお」
ちょっと行ってみました!
目の前にある海水を煮立てて作る天然塩です
さとうさんが作るしおです
お土産に幾つか購入しました!
そして今夜お世話になる宿に到着しました。
三井楽(みいらく)地区にある「民宿登屋」さん。
昭和40年代の建築が、私にとっては懐かしいお婆ちゃんの家風で、心が和むお宿です。
食事は期待通りで、海の幸が食べきれない量でてきました
さて、翌朝お邪魔したのは、2年前に施工したお宅です。
オーナー様は、グラフィックデザインや店舗内装の設計をされています。
最近、こちらの焼酎のパッケージとラベルデザインを手掛けられました
奥にヒタ インスパイア45Hが見えますね
そして今回は、敷地の奥に建つこちらの建築を改装することになりました!
ゲストハウスとしてリニューアルするのですが、薪ストーブの設置を検討されています。
築100年程が経ち、老朽化は否めないのですが・・・、
見事な梁組はしっかりと構造を担っています
古くは、養蚕を行っていた中二階を解体し、梁組を見せる構造にするそうです。
煙突が違和感なく納まりそうです!
さて今回は、こちらの現場の他に、ご新築とリニューアル工事が3件ありました。
いずれも無事に、打ち合わせや現場調査を終えることができました。
お忙しい中、日程の調整をありがとうござました。
今度は、工事に訪れることができましたら幸いです!
そして今夜のお宿は「ネドコロ ノラ」さんです
こちらのお宿は、一棟貸しで食事はありません。
その代わりに自炊が可能です!
古民家をゲストハウスにリニューアルしています。
このまま移住したくなるような住み(泊まり)心地です
夕食は、近くにある食事処「さんさん」を利用しました。
その食事処で知り合った漁師さんは、佐賀県の唐津市からノドグロ漁の途中で立ち寄っていました。
夕暮れの港に浮かぶ右の船がそうです
徒歩圏内に、町の温泉施設もあり、旅人や漁師にとってオアシスの様な港町です
翌朝、福江港から博多港に向けて出航です。
全ての予定を終え、約400kmをノントラブルで走りました。
40年前の車両にしては、荷物満載で頑張ってくれました
他の現場写真は、まだお見せできないので、ほとんどがツーリング写真になってしまいました(笑)!
その代わり、五島列島福江島の魅力が少しでも伝わればと思います。
また行きます!
臨時休業のお知らせです!
7月16日(金)~7月18日(日)は、遠方の現場対応のため臨時休業とさせて頂きます。
ご不便をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
さて、梅雨の時期はメンテナンスシーズンでもあります。
福岡市の博多湾に浮かぶ島、能古島でメンテナンスを行いました!
福岡市西区にある姪浜渡船場です
作業車と一緒にフェリーへ乗り込みます!
能古島まではわずか10分の船旅です
梅雨の重く湿った雲が空をおおいます。
薪ストーブは、デンマーク製 SCAN CI-10GLです!
6年ほど前に設置しました。
使用頻度が少ないせいか、非常に良好なコンディションです
沿岸地域の設置ですが、外部煙突も経年変化が極めて少なく良い状態です
作業を終え、帰路のフェリーが姪浜渡船場に入港です。
年一回のメンテナンス、是非実行して下さいね
長崎県対馬市の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!
いつもの夜の博多港
対馬行きのフェリーは、深夜 0時05分の出港です!
厳原港より車で約30分の距離で現場に到着ですが・・・、
目の前に現れた完成目前の建築は、まさかの神社!?
鬼瓦が睨みを利かす玄関。
ケヤキの柱とセンダン梁の組み合わせは、まるで本殿の入り口です
柱の太とさは何と1尺1寸5分(345ミリ)です!
島内で取れた材木とのことで、贅沢な軸組みが可能でした。
建築スタイルは、この地域独特のデザインで伝統的な社寺建築となっています。
が、個人の住宅です
屋根もとても凝っており、飾棟が複雑に配置されています。
そんな中、ただただ圧倒されながら煙突工事を進めました
チムニータイプの煙突が完成しました
今回は二階に薪ストーブを設置します。
内部は未だ本設の階段が工事中なので、外部足場を使い二階まで搬入します!
と、言う訳で極限まで分解された薪ストーブは、ノルウェー製 ヨツール社 F3 BBEです
古材の梁や古い建具を再利用したリビングに設置します。
あとは組み立てれば作業が完了するのですが・・・、完成写真はありません!
データを転送中に誤って削除してしまい、復元できた写真がこれだけです
と、言う訳で完成写真はもちろん、詳しく説明を頂いた室内の様子もご紹介することができません。
折角なので建築の完成を待って、改めて伺おうと思っています
そのときは是非ご期待ください!
福岡県筑紫野市の既設住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!
下見に伺うと、なんと手造り暖炉があるではないですか
今回のご依頼は、既設の暖炉を解体して薪ストーブを設置したいとのことです!
それにしても凄い存在感です
造作にあたり物凄い情熱とエネルギーを要したことでしょう!
煙突も独創的です。
後日、高過ぎる煙突囲いを半分の高さまでカットし、
備え付けの暖炉と、
煙突を解体しました!
何とここまでは、ご家族総出での作業です
弊社では、新しい煙突と、
(囲い内でオフセットしています)
雨仕舞いフラッシングの取り付けを行います
(偏芯しているのでオーダー製作)
室内煙突も編芯しています
これで理想的な位置に煙突芯が降りてきました
そして薪ストーブ本体の搬入です!
設置が完了した薪ストーブは、北米製 バーモントキャスティングス社 アンコールです
トワイライトカラーのやや艶があるホーロー仕上げです。
ウォーミングシェルフが左右に付き、クッキングの幅を広げてくれます
ところで「後の壁が気になる!」ですか?
筆者もちょっと気になります
暖炉の一部だったALC板ですが、レンガやタイルで化粧すると良いですね!
福岡県福岡市の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました!
現場は福岡市内ですが、佐賀県との県境に近い高台です。
これより上には、畑と林道が伸びるだけで人家はありません。
イノシシが闊歩する、まさに里と山の境界です
一期工事は昨年の初冬、棟上直後で快晴の日でした
青空を背景に、落ち着いたべん柄色の屋根と煙突がよく合っていますね
雨仕舞いは、煙突囲いと一体化するチムニーフラッシングタイプです。
それから約半年後、室内煙突と薪ストーブ本体の設置工事の日を迎えました!
オーナー様が待ち望んだ薪ストーブの搬入です
所定の位置に薪ストーブを下ろし・・・、
ドアを取り付け煙突を接続し、設置工事が完了しました!
薪ストーブは、デンマーク製モルソー社の1126CBです。
重厚な存在感が魅力な、薪ストーブ界の逸品です
早くも冬の到来が待ち遠しいですね
熊本県南小国町で、2021年の薪作り体験会を実施しました!
新型コロナウイルス拡散防止のため、昨年度は中止しましたが、今年は感染防止対策を
行った上で実施しました
大雨の中、たくさんのご参加を頂きました!
morsoでおなじみの㈱新宮商工福岡営業所様がアクセサリーショップを開店いたしました!
先ずは、チェーンソー作業です。
3m程のナラの原木を玉切りにしていきます
初めて使う参加者も多いのですが、筋が良い方もいらっしゃいます
力が抜けて自然体で作業しています
バッテリータイプです
エンジンの様な音は無く、親子での作業や住宅街の使用にもってこいです!
今回は積極的にハードな作業に参加する女性の姿が目立ちました!
若いけど薪作り暦10年のベテラン!
高校生や中学生と次の世代に、自然エネルギーの活用方がしっかりと伝わっています
玉切りを終えたら次は薪割りです。
こちらは新宮商工のPS210M 8tonのパワーです!
こちらはヤードマシーン製 20tonのパワーです。
若いプロは斧を使います
薪の山ができました!
皆さんで割った薪はお持ち帰り頂きます
車種により積載量はまちまちですが、すべ皆様に行き渡りました!
<イベントを終えて>
新型コロナウイルスの影響を受け、従来の価値観が一変しました。
新しい生活様式を模索しながら、行動の取捨選択を行なわないといけません。
今後、いろいろなカテゴリーがリモートやVRに置き変わっていくと思いますが、
伝えるためにはリアルな体験こそが重要だと思います。
薪作り体験会の意味を感じた次第です。