2022.07.30 ドイツの名門薪ストーブ(その4)
福岡県福津市の新築住宅で、薪ストーブの設置工事を行いました。
真夏でも、建物の竣工に合わせて設置工事は有ります
この日は36℃の予報が出ていました
熱中症対策に補水は勿論ですが、こんな日は大型の扇風機を持参して作業を行います。
室内煙突を取り付けた時点で、薪ストーブ本体の搬入です。
台車の薪ストーブは、今回もドイツ製 レダ社 アレグラ500です
本当に良く売れています
ラダーフレームを使い、庭からリビングに運び入れます
仮置きをして・・・、
室内煙突を接続すれば、設置工事が完了です
炉台のタイル貼りは、オーナー様のセルフビルドとのことです
発売より1年経っていないのですが、早くもベストセラーの兆しがあります
シンプルなデザインに大きなドアガラス、十分な大きさと出力に加え、優れた
コストパフォーマンスが人気の秘密と言えます!
現在メーカーでは、11月入荷分まで完売しています
気になる方は、是非お早めにお問い合わせください!