長崎県対馬市の既設住宅で、薪ストーブの全工事を行いました!
「国境の島」対馬には、博多港からフェリーが就航しています。
出港は深夜の0:05
厳原港に到着するのは4:45
なかなかの早起き(寝不足)です。
したがって、早朝に地元の大工さんと合流し、早々に屋根工事が完了致しました!
順調に薪ストーブ本体の搬入です。
設置する場所は、リビングの中央です
煙突を接続して、設置完了です
薪ストーブ本体は、デンマーク製 モルソー社 S50-40CBで、
スチールフロアプレートを敷くシンプルな炉台です。
煙突は背面から出す仕様です。
真夏の設置となったので、火入れはしばらくお預けですね