2018.09.21 薪ストーブの設置シーズンになりました!
福岡県北九州市の建設現場で、二期工事を行いました!
以前の煙突施工直後の様子。
それから数ヶ月、足場が取れて煙突が姿を現しました
こうして建築にガッチリ設置されている様子を見ると、煙突は重要な設備であることを
再認識します!
煙突の設置には、相応のイニシャルコストが掛りますが、向こう何十年と取り替える事は
ありません。
その時代の一番高性能な商品を選ぶ事が、結果として建築と薪ストーブの寿命を
延ばしてくれます
そして、ガラスフロアプレートの上に納まった薪ストーブは 英国製 アラダ社 エコバーン
プラス11
スチール製の大型モデルです。
広~い事務室が、エコバーンプラス11の仕事場になります!
良い仕事をして下さいね(冬期限定ですが)